21卒 本選考ES
システムエンジニア
21卒 | 中央大学 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
私はITを用いて物事を効率化し、豊かで暮らしやすい社会の実現に貢献したい考えています。その為にはお客様の様々な要求に対応できる高い技術力や信頼がなければならなりません。貴社は、社会・経済に必要不可欠なインフラである金融のシステムを開発し、25年以上システムダウンのないシステムを持っています。この事から実績や社会からの信頼があり、私の目標である社会を支えるという事を果たせると考えています。貴社で、どの時代にも必要不可欠な金融に関する大規模なシステムの開発に携わる事で責任の大きな仕事をし、社会を支えるという事に加えて、新しい社会の“当たり前”を創っていきたいです。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の一番の売りは負けず嫌いであり、成長する為の努力を惜しまないという点です。私は学生時代にサッカー部に所属していました。入部したばかりの頃、同学年のチームメイトにチーム内の序列で下回り、その時は悔しい気持ちになりました。監督の信頼で上回る事は厳しいものでしたが、諦めずに様々な方法を考え努力しました。具体的には、技術を磨く為に練習のない日でも個人練習をする事やサッカーノートを作る事に加え、練習態度などでも監督にアピールしました。最終的には数ヶ月で出場機会を得られるようになりました。この負けず嫌いな性格を活かして成長し、貴社でも難易度の高い課題を解決していきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと
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A.
私が学生時代に最も力を入れて取り組んだ事は、大学に入ってから始めたカフェでのアルバイトです。私はアルバイトを始める前、様々なお客さんと接さなければならない接客業に苦手意識がありました。しかし、苦手な事を経験し、乗り越えてこそ得られるものがあると考えて、接客業であるカフェのアルバイトを始めました。アルバイトを始めたばかりの頃は、お客さんの指摘や要求に対して適切な対応ができず、お客さんの笑顔を作る事ができませんでした。その時はアルバイトのシフトに入る事に抵抗感ができ、辞めたいと感じる事がありました。しかし、私は負けず嫌いな性格であり、一度始めた事は途中で諦めたくないと考えているので、改善する為の努力を行いました。その時に私が挙げた課題としては、2つあります。それは、接客能力の不足と周りとのコミュニケーション不足です。接客能力の向上の為に行った事は、他の飲食店での接客やインターネットで調べた事を参考にして練習を行いました。周りとのコミュニケーションの改善の為には、仕事の進行具合や注文などの全ての状況確認を常に行う事を心がけて、改善する事ができました。今ではどのような状況でも冷静に対応する事が出来ています。そしてアルバイトの経験を通じて、接客能力だけでなく、人に対する気遣いや協調性、思いやりの大切さを学ぶ事が出来ました。 続きを読む