20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 明治大学 | 女性
-
Q.
自己紹介を一分程度で簡単にお願いします。(動画)
-
A.
〇〇大学〇〇学部の〇〇と申します。私の学部は必修の授業が少なく、文系受験と理系受験ができ幅広い分野の授業をうけることができるため、私は文系受験なのですが、統計学やプログラミングなど、興味のある分野には苦手意識を持たずに積極的にチャレンジしています。〇〇というコンテンツが好きという共通点を持った人が集まって交流する〇〇研究会というサークルに所属しており、新歓の責任者や他大学との交流会の立ち上げ・企画・運営を行いました。アルバイトは以前に集団塾講師をやっており、今はリサイクルショップの店員をやっています。趣味としては、小さい頃から絵を描くことが大好きで、中学生からはSAIというソフトを用いてデジタルイラストを描いています。また、高校生の頃演劇部で部長を務めており、今も学生劇団に所属していて、演劇も好きです。宜しくお願い致します。 続きを読む
-
Q.
あなたが学生時代に力を入れて打ち込んだこと、チャレンジしたことは何ですか? またそこで得たものや苦労したことについて、具体的なエピソードを含めて2分程度でお聞かせください。(動画)
-
A.
集団塾講師のアルバイトにおいて、カリキュラムに従うのではなく、自分の頭で「今、生徒の為に一番やるべきことは何か」を考えなくてはならず、平均15人程のクラスを同時に8クラス担当していた時期もあり、約120人の生徒の成績や理解具合を把握し、適切な判断をすることに注力しました。生徒の成績データや生徒とのコミュニケーションで得たことを元に問題を取捨選択し、時間配分を決め、時には自作のプリントを作成しました。上手く教えられたと思った時に限って成績が良くないなど、思い通りにいかず、授業の度に悩み、先輩の授業を見学したり、自分の授業を見学してもらってアドバイスを貰ったりと、少しでも良い授業が作れるように努力の日々でした。この経験から、自分の頭で考え抜き、状況を改善する為に行動する能力が身に付きました。また、生徒の成績アップ及び志望校への合格をジブンゴト化し、目標達成の為に尽力しました。保護者会で保護者の顔を見た際、「この人たちが私のことを信頼して、お金を払って子供を塾に通わせている」という実感が湧き、受験という人生のターニングポイントの成否が自分にかかっているという責任を感じたことが、より当事者意識を持つようになったきっかけです。二年目に担当した中三のクラスは、教室唯一の全員第一志望合格のクラスとなり、生徒本人からは勿論、保護者や本部の社員さん等多くの方からお礼と喜びの声を貰い、自分のことのように嬉しかったです。この経験を通して、お金を頂いている意識と責任感を持って物事に取り組むことのプレッシャーとやりがい、他人の為に心から一生懸命になり、他人の喜びを自分のことのように喜び、他人の悲しみを自分のことのように悲しむという人間としてとても素敵な感情を学ぶことができました。 続きを読む
-
Q.
あなたの就職活動について、どのような業界や会社を志望しているか、その理由についても教えてください。 また、数ある企業の中からDACへ興味を持ち志望された理由について2分程度でお聞かせください。(動画)
-
A.
私は広告・マーケティング業界に絞って就活を行っています。まず昨年の夏に30社以上のインターンシップに参加して色々な業界のことを学んだうえで、秋や冬は徹底的に自己分できを掘り下げました。自己分析で、自分が大変な時に何がモチベーションに繋がって頑張ることができたのかを思い返した際、先ほどの集団塾講師のアルバイトでの経験で、お金を貰っているという意識や、相手の重大な局面に関わっているという責任感やプレッシャーがやりがいを生み、モチベーションに繋がっていると感じ、クライアントから依頼を受け、クライアントの課題に当事者意識を持って取り組む仕事がしたいと思い、広告やマーケティング、コンサルタントやITの中でもシステムインテグレーターなどに絞りました。その後、自分は本質的に何がしたいのか、何に喜びを感じるのかを考えたところ、小さい頃からの趣味である絵を描くことや高校の頃の部活や今も学生劇団で続けている演劇において、人の心を動かしたり、それに対する反応を貰ったりすることに喜びを感じることに気付き、生活者の心を動かし、反応を貰える広告やマーケティング業界を志望するに至りました。その中でもDACを志望する理由は、私は広告という概念そのものを技術やデータを使ってよりよくしていきたいと思っており、他のどの会社よりもインターネット広告のよりよい未来に向けて積極的に行動しているDACで働けば、DACの未来だけではなく、インターネット広告そのものの未来をよくしていくことに関われると感じたからです。また、メディアレップというメディアと近い位置で仕事ができるということはその分生活者とも距離が近く、生活者目線を忘れずに持って、よりよい広告を作っていけると思ったからです。 続きを読む
-
Q.
最後に自己PR、意気込み、時間が足りずに言えなかったことや伝えたいことなど、自由にお話しください。(動画)
-
A.
私の強みは、何事においても、妥協せずに最後まで考え抜くことを当たり前のように、自然にできることです。小さな頃からずっと趣味として続けている絵を描くことや、高校生の頃に部長を務めていた演劇部において、トライアンドエラーを繰り返しながら最も良いものを追求していくという行為を何度も行ってきた経験から、この強みは作られました。大学の授業やインターンシップのグループワークでは、発表内容に質問されたら言葉に詰まってしまうような点を一切残さないように全ての意見に論拠を用意し、誰か一人でも理解できていないところがあるメンバーがいないように定期的に確認を取るなどした結果、教授や社員の方から「抜け漏れなく内容を詰められている」と好評を頂き、何度も全グループ中一位の評価を得ることができました。また、この強みは集団塾講師のアルバイトでも非常に活かされました。カリキュラムに従うのではなく、自分の頭で「今、生徒の為に一番やるべきことは何か」を考えなくてはならず、平均15人程のクラスを同時に8クラス担当していた時期もあり、約120人の生徒の成績や理解具合を把握し、適切な判断を毎日考え抜きました。結果私の中3の担当クラスは全員が第一志望に合格できました。私が御社に入社した暁には、誰よりもクライアントやメディアに対して当事者意識を持って、妥協せずに考え抜いたソリューションやアイデアを提案することを約束します。あまりに相手目線に立った結果、一時DACの売り上げが減るということも起きるかもしれませんが、それの繰り返しがクライアントやメディアからの信頼を生み、よりよい関係性を築くと思っています。 続きを読む