20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 明治大学 | 女性
- Q. 広告業界の中でも、D2Cグループを志望する理由を、そう考えるきっかけになった体験に触れながらお書きください。
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A.
日経新聞やHPのニュースを読んで企業研究をしていく中で、貴社を「最も、データを用いて現状を分析し、よりよい未来の為に積極的に行動している企業」だと感じたからです。私は「その企業が行っている事業に将来性を感じ、共に未来を作っていきたいと思える」ことを就活の軸としています。貴社ならば、NTTドコモと電通が持っている多大なリソースや、NTTデータなどの協業企業と共に解析したビッグデータを用いて、東京オリンピックや大阪万博が終わった先の未来においても、他のどの企業よりも日本と世界のニーズを論理的に見据えた、最先端をいくデジタル業界を牽引する仕事ができると確信しました。私は集団塾講師のアルバイトにおいて、生徒100名以上を相手に、生徒と一人一人の膨大な量の成績データを使いながら、高校受験という未来を見据えた授業を行ってきました。この経験を活かし、貴社の事業の未来を共に作っていきたいと強く思いました。 続きを読む
- Q. D2Cグループで発揮したいあなたの強みを教えてください。
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A.
(1)強みを一言で表してください。 考え抜くことが「当たり前」 (2)(1)の詳細を具体的なエピソードを交えて教えてください。 私は常に妥協せず考え抜くことができますが、私にとってそれはとても自然で当たり前のことです。昔からの趣味である絵を描くことや高校生の頃部長を務めていた演劇部で、試行錯誤を繰り返して最も良いものを追求していくという行為を何度も行ってきたからです。大学の授業やインターンのグループワークでは、発表内容に質問されたら答えられない点や不明瞭な点を残さないようにし、何度も全グループ中一位の評価を得てきました。 続きを読む
- Q. これまでで最も力を入れて取り組んだことにタイトルをつけて、具体的内容を教えてください。内容については、「当時どんなことを考え・どう行動したのか」が分かるように記載ください。
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A.
(1)タイトル 計画的に、臨機応変に。 (2)(1)の詳細を教えてください。 集団塾講師のアルバイトで、授業計画を立てながらも生徒の理解具合に応じて臨機応変に授業の構成を変え、ノルマを達成しつついかに生徒に寄り添えるかに注力しました。テストの点数で明確な結果が出る為テスト実施日から逆算して授業計画を立てますが、生徒に寄り添った授業がしたかったので、テストに出ない単元で躓いていたら計画にない復習を設け、かつテスト対策も時間内にできるように問題を厳選するなどの工夫を行いました。 続きを読む
