【リバブルで差別化！】【22卒】東急リバブルの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.15817（明治大学/女性）（2021/8/15公開）

他に志望度の高い企業から、内定を頂いたため。

わからない

承諾期限がいつまで、とは具体的に言われなかった。しかし他にどの企業を受けているのかや、選考状況を聞かれた。

他の同業他社との差別化を行うことが大切。選考中も、他の不動産会社を受けているか、あるいはなぜ受けていないのか質問された。具体的な社名と、そこではなくリバブルが良いと考える理由を言えるようにしなければならない。また、新入社員は個人営業だからと、それ以外の事業をあまり調べていないと危険だと思う。個人営業が良いならなぜ他ではなく個人向けなのかという理由、それ以外の事業を経験したいのならその理由を言えるようにした方がよい。

企業比較や事業比較をしっかり行った上で、自分のやりたいこととリバブルである理由を述べられていた点が評価されたと感じる。必要なのは特別な経験や高い学力ではなく、自分の言葉できちんと話せることだと思った。

選考が進むにつれて、自分の過去・現在の話から、だんだん今後の話を聞かれるようになったと感じた。今後の話については、独自に調べるには限界があるため、説明会で質問したり、リバブルのリクルーター訪問を活用したりする必要がある。

もし他社の選考が終わっても悩むようなら、社員訪問のセッティングをすると言われた。