
22卒 本選考ES
エンジニア

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Q.
志望するコース
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A.
エンジニア 続きを読む
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Q.
大学時代に所属した部活動、サークル名とその活動内容を記入してください。
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A.
サークル:バスケットボールサークル 活動内容:バスケットボール、合宿、その他イベント 続きを読む
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Q.
所属研究室またはゼミを記入してください。研究テーマを記入してください。
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A.
○○ゼミ、企業法の重要問題の研究 続きを読む
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Q.
研究内容を記入してください。
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A.
本研究の目的は、企業を取り巻く法律である「企業法」の研究を通じて、法解釈力と論理的思考力を養うことです。まず法学とは、法律および条文を扱うための思考法や解釈の仕方を学ぶ学問です。条文を解釈する力が必要な理由は、複数の事象に対応できるように条文が抽象的に書かれているからです。例えば、「人」を殺すことが要件である「殺人罪」についても、「人」の指す意味について胎児も含めるのかどうかを判断する法解釈が必要になります。つまり、法学を用いることで抽象的な条文を具体化することができます。本研究では幅広い領域の中から「企業法」に焦点を当て、ただ条文を暗記するのではなく、過去の判例の是非を他生徒との議論を通じて検討します。そして多角的な視点から法解釈できる力を養います。特に「企業法」は比較的新しい法律であり、日々経済状況は変化し続けることから、その変化に対応した法解釈力が必要になります。その際、発生した事象および事件に条文を当てはめ、論理的に結論を導く「法的三段論法」を意識します。それにより価値観が多様化し様々な条文の解釈が存在する現代社会で、感情的ではなく論理的に結論を導くことができます。 続きを読む
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Q.
あなたの強みについてエピソードを交えて教えてください。その中で、難しかったこと・工夫したことを教えてください。
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A.
私の強みは利害関係を調整して人を巻き込むことです。この強みが発揮されたのは、300人規模の英会話教室で長期インターンシップを行った際に、生徒解約率を改善した時です。上司との会話で解約率増加の問題を知り、その主な原因が「生徒同士が仲良くなれない」ことだと特定しました。そこで生徒同士の交流を目的とした大規模なイベント開催を提案しました。しかし営業への協力依頼は受け入れられず、人員確保が問題となりました。そこで営業にとってのメリットが必要だと考え、彼らのニーズを把握し、イベントに付加価値を創出することで営業7人を巻き込みました。具体的には、新規顧客獲得のために英会話教室外部の人にもイベントを開放しました。さらに予算の問題も発生しましたが、「SNS投稿で参加費割引」という施策を打ち、企業認知度拡大という企業メリットも創出したことで予算の引き出しに成功しました。そして「生徒交流の活性化」という目標共有を徹底し、自由度を持たせたタスクを割り振りイベント準備を行いました。結果、100人規模のイベントとなり参加生徒の約90%が「友人を作るきっかけになった」と回答し、解約率を18%から10%にしました。 続きを読む
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Q.
CTCを志望する理由を教えてください。
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A.
挑戦と成長を通じて、幅広いお客様に対して最適なソリューションを提供したいからです。このように考える理由は2点あります。1点目が、留学という挑戦を通じて比類なき成長を遂げた経験があるからです。2点目が、英会話教室の営業を行った際に、あらゆるお客様に対して自社の一様なサービスしか提案できず、悔しい思いをしたからです。貴社は、DEJIMAや未来研究所の開設に体現されているように挑戦をしています。そしてマルチベンダーとフルスタックという強みに加え、「お客様目線」を重視していることから、お客様に対して本当に適したソリューションを提供できます。以上のことから、貴社でなら自身の思いを実現できると考えます。 続きを読む
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Q.
CTCでどのようなことに挑戦していきたいか教えてください。
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A.
アジャイル開発を用いてお客様と共に課題を解決したいです。このように考える理由は2点あります。1点目が、柔軟に環境の変化に対応し改善を繰り返すアジャイル開発では、より最適なソリューションをお客様に提供できるからです。ビジネス拡大のためのIT活用が進み、変化が激しい現代ではお客様の課題も日々変化すると考えます。2点目が、私自身がチームスポーツとトライ&エラーを好み、力をより発揮できるからです。アジャイル開発では、お客様と共に同じゴールに向かい、難しい課題にチャレンジできます。また、留学中かつコロナ禍で長期インターンシップに挑戦した際に、トライ&エラーの面白さと成長性の高さを実感しました。 続きを読む
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Q.
志望職種について、志望する理由を教えてください。
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A.
エンジニアを志望する理由は2点あります。1点目が、お客様に本当に適したモノを提供したいという強い思いを持つからです。つまり、思いの強さが起因して、お客様への提案からシステム開発まで責任を持って関わりたいです。2点目が、自身の強みを生かしたいからです。エンジニアはお客様や仲間、パートナー企業とのコミュニケーションが必要となります。その点、自身の強みである「高い当事者意識」と「利害関係を調整して人を巻き込む力」を活かしたいと思いました。1年間のカナダ留学中に、相手の文化や考え方を理解するために相手の立場に立ち続け、20か国以上の人と交流をした結果、「高い当事者意識」を獲得することができました。 続きを読む
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Q.
どんな(エンジニア)になりたいですか。またそのために取り組んでいること、これから取り組みたいことを教えてください。
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A.
仲間の力を最大限発揮させ、お客様にとっての最適解を提供できるエンジニアを目指しています。具体的には、的確な役割分担やプロジェクト管理だけでなく、各人がクリエイティブに挑戦できるように技術面と精神面で支えることができるプロジェクトマネージャーになりたいです。このように考える理由は、リーダー経験を持ち、仲間の活躍を促すことにやりがいを感じるからです。私の思いを実現するために、日常的に相手の視点に立つことに取り組んでいます。そして今後は、ITに関する幅広い知識と経験を得るために、留学で培った挑戦心を生かして「やりたい」という意思表示をし、自ら機会を獲得することで上流工程から開発まで経験したいです。 続きを読む