【未来を拓くDX戦士】【23卒】 かんぽシステムソリューションズ システムエンジニアの通過ES(エントリーシート) No.69758（東京電機大学/男性）（2022/3/17公開）

私の趣味は友人と協力して行うようなゲームをすることです。コロナ禍で友人との交流がなくなってしまった中でも、今までの関係を維持することができたのはゲームという趣味があったからであると感じています。 続きを読む

大学では、プログラミングや、ネットワーク、データベースなどといった情報技術に関する学習を行ってきました。セキュリティに関する研究室に配属が決まったため、4年次から本格的に研究を行う予定です。 続きを読む

プログラミングは、Java、Python、Perl、Cの４つの言語を大学で学習しました。 また、悪質な攻撃かどうかを判別する機械学習の実験を研究室で行った際、京都大学に設置されたハニーポットで観測された攻撃データのセットの分析などを行いました。 続きを読む

私が貴社を志望する理由は、かんぽ生命のIT戦略パートナーとしてシステムの開発はもちろん、より上流のDX化の提案といった影響力の大きい仕事に携わっていきたいからです。 現在かんぽ生命は、他のネット専業の生命保険会社などにシェアを奪われつつあり、その理由の一つにDX化の遅れがあると考えます。かんぽ生命は、日本全国に24000以上の営業拠点を持っており、DXの推進などを行い、店舗とオンライン双方の営業基盤の改革を行うことで、十分シェアを回復することができるのではないかと考えます。 貴社に入社後は、顧客だけでなく、営業を行う社員も含めた様々な立場の人の要望を引き出し、より利用しやすく、使いたいと感じてもらえるシステムを開発したいです。また、開発に関する様々な知識を身に着けたうえで、プロジェクトマネージャーとしてチームを率いる立場でDX化推進の最前線の社員として活躍していきたいです。 続きを読む

私が学生時代に一番力を入れたことは、遊園地でのアルバイトです。私は昨年夏の閉園までの3年間、○○のゲームコーナーの部署でアルバイトをしていました。アルバイトを始めた当初は比較的内向的な性格で、コミュニケーション能力が高いとは言えませんでした。しかし、遊園地という場所柄、老若男女様々なお客様と会話をすることが多く、またイレギュラーな事象が頻繁に発生することから、お客様だけでなく従業員同士でも常にコミュニケーションをとり続けなければ仕事が円滑に進みませんでした。このような業務を3年間続け、最後の夏はアルバイトの中でも最も責任ある立場として社員の方と変わらない仕事をさせていただきました。自分の部署内だけでなく、他部署との調整なども行い、苦労することがとても多かったです。しかし、としまえんでの多種多様な経験は現在のアルバイトや委員会活動など、日々の生活において役に立っていると実感しています。 続きを読む

私は、大学で情報技術について学習していることから、DXには非常に興味があり、SIerなどといったDXの推進を行っている企業を中心に就職活動を行っています。 さまざまな企業のインターンシップを受けてきましたが、どんな業種の企業においてもDXを最重要事項として掲げており、その重要性を身にしみて感じました。 また、DXを進めることができない企業は、今後成長することはおろか、衰退していく一方だと考えます。なぜなら、DXを推進することで、企業としては業務をより効率化することができ、顧客としてはより便利に今までの行ってきたことをすることができ、魅力的だと感じてもらえるからです。 こうしたことから、AIやIoTなどといった最新の技術を取り入れ、DXを推進することで、企業と顧客の双方が幸せになることこそがDXの神髄なのではないかと考えています。 続きを読む