22卒 本選考ES
ビジネスコンサルティング
22卒 | 横浜国立大学大学院 | 男性
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Q.
趣味・特技についてご記入ください 50文字以下
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A.
味覚は自信があります。カフェでのアルバイトの際に細かな味覚を感じ取って表現する内に身につきました。 続きを読む
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Q.
アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか。また、その理由について、あなた自身の経験や価値観を踏まえて記述してください。
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A.
アクセンチュアでは目標へ向かって逆算して物事を的確に取捨選択できる能力を身につけたいです。私は期限に向かって取るべき行動をきちんととれなかった経緯があります。1番それを実感したのが大学4年生の頃に携わった新規事業の手伝いで、2週間の間にこちらの事業内容をまとめて新顧客に提案する仕事を任されました。短い期限の中で行いたいことをまず決め、それに向かって逆算することで1日1日の仕事内容を決めていきました。しかしその目測が精確ではなかったために立てたスケジュールが後ろ倒しになってしまうという事が起きました。そこで期限までのスケジュールを立て直すという事が2度起きました。当日は当初の予定の8割程度のボリュームでまとめて何とか事業の成功にはなりましたが、自分の能力に対しての目測を精確にもっとできるようになる必要があると学びました。日々の業務から目標に向かって逆算して社員全員が動いている環境で自分のこの能力を最大限高めたいと考えております。そしてその力を還元して、上流の戦略から実行、そして下流のIT、アウトソーシングまで総合してコンサルティングを手掛けていきたいです。 続きを読む
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Q.
上記を選択した理由をご自身の経験をふまえて記述してください。
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A.
タフな状況も周囲を巻き込んで楽しめる情熱がある。私にとってタフな環境だったのは働き始めの時のカフェでの出来事です。そのお店は当時アルバイトを含め全員の仕事目的がお金を稼ぐためだけにありました。私はコーヒーが大好きで実際にその良さをお客さんに伝えることが目標で念願のカフェバイトを始めたのでその状況はとても辛かったです。そこで何とかその状況を変えようと新人ながら周りのスタッフのコーヒーに対する情熱を上げる努力をしました。コーヒー豆による味の違いをより楽しくわかってもらうために自分で豆の特徴を表したフローチャートを作成してスタッフと共有し、他店舗のコーヒー豆も飲み比べてもらう等、最後はスタッフのお客様に対しての接し方を新たに提案するようにしました。新人という立場での立ち回り方には苦労しましたが、その結果スタッフの全員がコーヒーを好きになってくださり、店内のお客さんが笑顔になって帰ってくださる事が増えました。これこそが私が描いていた働き方であり、コーヒーだけでない価値をもお客さんに提供出来るお店作りが出来て大変満足しております。 続きを読む
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Q.
どのような軸で就職活動を行っていますか 400文字以下
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A.
就職活動は2つの軸で行っております。1つ目はビジネススキルを早期の内から身に着けられる仕事ができるかどうかの軸です。将来的には自分で事業を立ち上げたいと考えているので、それに伴い社会の流れやビジネス的な考え方を企業単位で判断できるようになるために、若い時から裁量の大きな仕事をこなしたいと考えております。そして研究室で培った技術的な視点と、ビジネス視点を両方備えて物事を判断できるようになりたいと考えております。また2つ目の軸としては、誰と一緒に働くかです。社員の働き方や姿勢というもので、自分の成長できる事柄も大きく変わってくると考えております。自分が困った時にいかに助けてくれる人がいるか、周りをどんどん巻き込んで共に成長しあえる職場や環境を求めております。 続きを読む