18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 青山学院大学 | 女性
- Q. ゼミナール・研究課題・得意科目 (100文字以下)
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A.
ゼミでは、法について学んでいます。学園祭時には、過去の事件をもとに模擬裁判を行いました。 現在、卒業論文についてはテーマを選定している段階ですが、「夫婦別姓」について考察する予定です。 続きを読む
- Q. 免許・資格・語学力(TOEIC) (45文字以下)
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A.
普通自動車第一種運転免許、実用英語技能検定準1級、TOEIC750点 続きを読む
- Q. クラブ活動・趣味・特技 (45文字以下)
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A.
大学では弓道部に所属しました。趣味は食べ歩きと写真、特技はそろばんです。 続きを読む
- Q. 学外活動(アルバイト・ボランティア・インターンシップなど) (45文字以下)
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A.
アルバイトは、日本料亭のホールスタッフを3年間勤めました。 続きを読む
- Q. ストレス解消方法 (45文字以下)
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A.
友人と美味しいものを食べに行くことです。 続きを読む
- Q. あなたの長所を教えてください。 (45文字以下)
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A.
周囲に気を配れるところです。 続きを読む
- Q. あなたの短所を教えてください。 (45文字以下)
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A.
心配性なところです。 続きを読む
- Q. 食品企業の中で当社を志望する理由を教えてください。 (400文字以下)
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A.
人々の身近な喜びに関わりたいと思い貴社を志望致しました。 私は人に喜んでもらうことにやりがいを感じ、今後も多くの人の笑顔に貢献したいと考えています。この考えの下で自分の笑顔を思い返すと、幼少期のお手伝いのご褒美や友人の誕生会等、そこには人の繋がりとお菓子がありました。そのため、この考えを実現できるのは広い年代に関われる食品、とりわけ製菓業界だと確信しました。 その中で、貴社は幅広い商品をもとに世界の人々に楽しさを届けることに注力しており、貴社でこそ目標である笑顔づくりを達成できると考えました。また、グループの強みを活かし、商品に健康という付加価値を与えられる点も大きな魅力と捉えました。 そして何より、貴社には絶対に携わりたいと願う商品「明治エッセルスーパーカップ」があります。貴社で私の強みを最大限発揮し、明治エッセルスーパーカップを通じて貴社を盛り上げたいです。 続きを読む
- Q. 事務において、当社で具体的にどのように活躍したいか教えてください。(200文字以下)
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A.
人事に携わり、人の育成に尽力したいです。魅力的な商品を生み出すのは、魅力的な人です。そして、人事では人の魅力を引き出す仕事ができると考えています。 私は、部活で後輩に指導する際、相手の立場に立ち、何をどのように教えれば上達するか一人ひとり考えて接しました。この経験を活かし、それぞれの個性を把握しながら成長を促すことで、社員全員が明治の精神を胸に、個性を活かした仕事ができるよう支援していきたいです。 続きを読む
- Q. 営業において、当社で具体的にどのように活躍したいか教えてください。 (200文字以下)
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A.
消費者の声に耳を傾けながら調査結果の分析や他部署との交渉を行うことで、期待を上回る商品の開発や新たな価値づけをしていきたいです。 そのために、まずは現場での経験を積む必要があると考えます。強みである課題解決能力を活かし、担当先との会話を重ねて課題解決に向けて尽力します。そして、そのなかで消費者のニーズを把握し、知識を蓄え、いずれは現場の経験を活かしながら周囲と連携して良い商品を生み出したいです。 続きを読む
- Q. 学生時代に課題から逃げずに粘り強く取り組んだこと、またそこから得られたことを教えてください。 (400文字以下)
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A.
弓道の昇段を目指したことです。私は大学で弓道部に所属しました。しかし、私の所属するゼミの活動が忙しく、特に、定期的に行う他大学とのディベートを行う際は、毎日のように前準備に追われました。そのため、稽古を早退や途中参加しなくてはならないことが多く、他の部員よりも稽古への参加時間が短くなってしまいました。また、練習時間が足りないことに不安を感じて必要以上に緊張してしまい、練習試合の際や師範に見ていただく際に思うように行射ができないことが多々ありました。私は心から悔しい思いをして、この経験をバネに誰よりも上手くなることを決心し、すべきことを考えました。 まず、練習時間を確保すべきと考えました。休日の自主練習に加え、電車では教本を読み、毎日弓道と接しました。次に、密度の高い練習をすべきと考えました。部活中に進んで師範や先輩に声をかけ、助言をいただきました。 こうした過程を経て、昇段審査では参段に合格できました。この経験から、目標達成に向けて行動する姿勢を培いました。今後もこの姿勢を活かし、挑戦していきます。 続きを読む
- Q. 自己PR(内容は問いませんので、自由に記述してください。) (400文字以下)
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A.
私は、周囲の意見を汲み取り、それらを反映させることができます。ゼミで行った模擬裁判で私は裁判長を務め、裁判官チームをまとめ判決文を書きあげ、判決言い渡しに臨む役割を担いました。そこで、全員が納得する判決の言い渡しを目標に設定し、達成のために何をすべきか考え行動しました。 まず、上告人・被上告人双方の意見を正しく理解する必要があると考え、30冊以上の論文を読み知識を身につけました。次に、多角的に検討できるよう、頻繁にチーム内で意見を交わしました。異なる意見が出た際には多数決で決定するのではなく、全員が納得するまで話し合いを重ねました。 その結果、チームでおよそ50頁にわたる判決文を作成し、上告人・被上告人チームの双方、そして教授から「納得の判決だった」と言ってもらえました。 貴社ではこの経験を活かし、担当先の課題や消費者のニーズを吸い上げ、それらに応える新たな売り方や商品を創造します。 続きを読む