
23卒 本選考ES
技術系/研究開発
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Q.
食品企業の中で当社を志望する理由を教えてください
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A.
まず,お客さまの声をすぐさま商品に反映し,利便性や環境へ配慮されたものに商品を進化させていく姿勢に惹かれました.それはヨーグルトの蓋の素材を撥水性のある素材に変更したり,アイスの蓋をシール蓋にしたりと,生産する企業からすれば手間でしかない工夫です.私はこの姿勢に「お客さま起点」を見出し,真にお客さまに喜ばれる商品開発が貴社にあることを確信しました.また,常識にとらわれずに技術革新を狙う姿勢も魅力的でした.当時,素焼きの壺で作ったようなヨーグルトの大量生産は難しいとされていましたが,これに対して貴社は,これまで注目されていなかった酵素濃度に関する研究を進めました.そして,「まろやか丹念発酵」を生み出し,大量生産を実現したのです.常識を疑って技術革新を生む姿勢から,貴社の研究開発力の高さを実感しました.大きくこの2点から,研究開発職を志す私にとって貴社は最高の舞台であると考え,志望しました. 続きを読む
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Q.
第一志望として選択した仕事内容において、具体的にどのように活躍したいか教えてください
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A.
楽しい会話の中心には,いつも食事があります.食の安全を担保する品質評価研究職として,この食事が人々から笑顔を奪うことを防ぐだけでなく,さらなる価値を追い求めた食品成分の分析に携わりたいです.まず,製品中の食品成分と添加剤との相互作用に注目した品質評価研究を実現したいです.食品成分には,添加剤と相互作用してアレルゲンとなってしまうものも存在します.有害物質の混入を防ぐだけでなく,製品中での化合物の相互作用を評価し,このような潜在的な危険の回避も目指した品質評価をしていきたいです.次に,製品中の複雑な相互作用を評価できるようになったならば,食品成分に対して適切な添加剤を選択することによって,安全性だけでなく,より高い栄養効果を発揮できる製品の開発に繋げることができます.私は品質評価研究の発展に向けた挑戦を繰り返し,世の中により安全で高付加価値の食品を広め,人々の笑顔を増やしていきたいです. 続きを読む
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Q.
学生時代に学んだこと(研究内容・授業など)を当社でどのように活かすことができると考えているか教えてください。
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A.
客観視を心がけた研究姿勢で,抜け目のない品質評価を達成したいです.修士課程1年生の初め,研究に行き詰まりを感じたことがありました.一晩考えても次の一手となる実験が浮かばず,自分の中では手は尽くしていたので,翌朝に指導教員の個室の扉を叩きました.「人集めて発表してみようか.」一言そう告げられ,すぐさま研究室内で中間発表をしました.すると,実験結果に対する見落としていた解釈やこの研究の新規性が研究室メンバーから次々と提案され,最終的に,この研究成果を論文化することまで決まりました.こういった経験から,多角的な見方を損なうと落とし穴や成功への鍵を見過ごしかねないことを実感しました.以来,月2回の中間発表,年3回の学会発表を最低目標とし,研究成果を客観視できるよう心掛けています.この姿勢を入社後も貫き,社内外との連携を通じ,抜け目のない品質評価が施された安全な製品を消費者の皆様へお届けしたいです. 続きを読む
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Q.
学生時代に課題から逃げずに粘り強く取り組んだこと、またそこから得られたことを教えてください。
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A.
教え子に課題を期限までにこなす習慣を付けてもらうことができました.勤務先の塾には,課題をやらない生徒が一定数在籍しており,彼らはこのままでは目標の志望校への合格が非常に厳しい状況でした.そこで,私は彼らにあえて膨大な量の課題を出し,課題を進めた分だけポスターにシールを貼れるルールを作りました.すると,生徒たちは競って課題を進めるようになり,期限までに課題をこなす習慣を2週間ほどで付けてもらうことができました.一般に課題をやってこない生徒への対処として,まずは課題を減らすのですが,それでは授業の進度が遅れ,目標の達成がより困難になってしまいます.一方で,私は課題を減らさず,手段を模索することによって,むしろ生徒の学習時間を延ばすことに成功しました.この経験から,目標への過程で,私はいきなりその場しのぎの手段を選ぶような妥協をするのではなく,まずは粘り強く手段を模索する習慣をつけられました. 続きを読む