
23卒 本選考ES
システム開発エンジニア職
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
私が学生時代に最も打ち込んだことは、高校野球での活動です。野球部では、特にチャレンジ精神とチームプレーの大切さについて経験できました。私が野球を始めてから高校1 年までは、外野手を務めていました。しかし高校ではなかなか出番がなく、試合に出たいという思いから内野手を挑戦しました。最初は自信も無く不安な思いがありましたが、試合に出たいという思いで一生懸命に練習に取り組みました。内野手としてノックをたくさん受けるだけでなく、投手への声掛けや、連携プレイなどのチームプレーを磨き、仲間や監督からの信頼を勝ち取る事で、徐々に試合に出場できるようになり ました。その結果3年春からサードのスタメンとして試合に出られるようになりました。野球部での経験はかけがえのない経験であり、素晴らしい仲間と出会うことが出来ました。 貴社でもチャレンジ精神とチームプレーの大切さを活かし貢献していきます。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは、相手の気持ちを汲み取って行動できる点です。その強みを活かした経験としてアルバイトでの出来事が挙げられます。私は飲食店のアルバイトで調理と接客をしています。その際にお客さんや、アルバイトの仲間が求めていることを考えて行動する事を常に意識していました。例えば、お客さんのお水が無くなりそうであったら、お声かけをして交換をしたり、仲間が調理をしている時に、料理のお皿をすぐ近くに用意し盛り付けやすくするなどを行いました。 その結果、お客さんや仲間に「ありがとう」などの感謝の言葉多くもらうことができました。貴社でも相手の気持ちを汲み取って行動することを意識していきたいと思います。 続きを読む
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Q.
趣味・特技
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A.
私の趣味は野球観戦です。2009 年の WBC をきっかけに興味を持ち、今で はプロ野球だけでなく、社会人野球や学生野球も球場やテレビで観戦して います。また旅行も趣味であり野球応援とあわせて観光地なども巡っています。 続きを読む
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Q.
あなたが主体的に発見した問題を教えてください。
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A.
コロナ渦によって人々の行動が大幅に制限されましたが、なかでも学生の行動が大幅に制限され、思い描いていた学生生活を送ることが困難であったと、身を持って感じました。 学校に行けないことで、対面で友達と会うことが出来なかったり、自宅にいる時間が長くなることで、孤独に感じる学生が多くなったと感じました。 またスポーツやサークル、ライブなど学生が楽しめる娯楽も制限され、辛い思いをしていた友人も多くいました。私も野球観戦が一番の趣味でありプロ野球が中断された期間はとても辛い物でした。 このような辛い思いをしている学生が多くいると考え、オンラインで悩みを共有、解決できる機会を設けました コロナ渦によって人々の行動が大幅に制限されましたが、なかでも学生の行動が大幅に制限され、思い描いていた学生生活を送ることが困難であったと、身を持って感じました。 学校に行けないことで、対面で友達と会うことが出来なかったり、自宅にいる時間が長くなることで、孤独に感じる学生が多くなったと感じました。 またスポーツやサークル、ライブなど学生が楽しめる娯楽も制限され、辛い思いをしていた友人も多くいました。私も野球観戦が一番の趣味でありプロ野球が中断された期間はとても辛い物でした。 このような辛い思いをしている学生が多くいると考え、オンラインで悩みを共有、解決できる機会を設けました 続きを読む
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Q.
この問題に対して主体的にどのような行動をとったか教えてください。
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A.
そこで、私の一番の趣味である野球観戦とSNSを活用しました。SNSはコロナ渦以前から、趣味用の野球アカウントとして使用していたものを活用し、SNSを通じて出会った友人と協力し、オンラインでの野球観戦交流会を行いました。 同年代の野球ファンとZoomを通して交流会を行ったのですが、初めはなかなか参加者がなかなか集まらずに苦労した面もありました。そこで、SNSで声掛けをし、拡散してもらうことで多くの人に賛同してもらうことが出来ました。その結果、同年代の多くの野球ファンと様々な思いを共有でき、コロナ渦におけるストレスを少しは解消できたのではないかと思います。 この経験はコロナ渦で主体的に行動したからこそできた経験であり、コロナ渦だからこそ出会えた仲間であると思っております。社会人になっても困難に立ち向かっていく姿勢を大事にしていきたいと考えています。 続きを読む