1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】説明会でもいらっしゃった方であったので、どんな人かはある程度知っていた。そのため、プレ...
株式会社日立システムズエンジニアリングサービス 報酬UP
株式会社日立システムズエンジニアリングサービスの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】説明会でもいらっしゃった方であったので、どんな人かはある程度知っていた。そのため、プレ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】10分前には接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/技術職【面接の雰囲気】面接官からの第一印象としては温厚な人で、口調も物腰も柔らかい。私が答えに...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】10分前に待機【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】穏やかな感じで行われた。こちらが話しやすいように質問で誘導してくれたので、それに上手く乗ってできた。【大学ではどのようなことを学んでいるのですか】大学では生命化学科として、生物の分野を一通り学び、その中で自分が興味持った分野の研究室で研究を行います。私は植物の分野に興味を持ったので、植物細胞の研究室に配属になりました。深掘り:Q.なぜ今の学科に入ろうと思ったのですか。A.高校時代の担任の教師が生物の教師であり、その方から日々生物の魅力を教えていただいたいたことから生物系の学校への進学を決めました。Q.大学生活でなにか身についたことはありますか。A.私は研究室のゼミで管理能力が身についたと感じております。ゼミではグループ課題があるのですが、メンバー同士の連携が就活や授業の折り合いなどでうまく取れていませんでした。そこで自分がスケジュール管理をすることで作業を円滑にできるようにしました。【アルバイトやサークル活動はされていましたか。】アルバイトを始めるまではバトミントンサークルに所属していました。一年生の秋から現在まで同じ場所で飲食店のアルバイトをしています。一時期、従業員が飽和しており、シフトに入りづらかった時には、人材派遣で軽作業の業務を行ったり、デリバリー配達員を行ったりしていました。深掘り:Q.そういったアルバイトやサークル、部活動で苦労したことはありますか。A.高校時代に初心者ながらテニスを始めたのですが、経験者との差を埋めることに苦労しました。練習メニューを少し多めにこなしたり、他者と違ったプレースタイルを試したりすることでレギュラーではありませんが、レギュラーの補欠に選ばれました。この経験もあり、割とタフな人間なったのではないかと自分では思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく人柄であった。緊張せずに普段会話するようにできていたので問題なく通過できたのだと思う。業務内容はある程度理解しておいた方が良いかもしれない。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】10分前までにサイト経由で入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/役員(肩書き不明)1人【面接の雰囲気】一次面接同様に穏やかな感じで行われた。少し早めに始まり、人事の方と一対一でアイスブレイクの意味合いを持った雑談を行ってから面接が始まった。【将来どのようになりたいですか。】私はプログラミングの経験がなく、情報系の学科の方と比べてスキルや経験が全く足りていないと考えています。そのため、入社前の段階から独自でプログラミングを学び、できる限り経験者との差を縮めておきたいと考えています。入社後は、新入社員教育を経て、スキルを身につけていき、将来的に入社してくる新入社員に向けて、指導ができるようになりたいと思っています。さらには、配属先のプロジェクトのリーダーとしてメンバーをまとめ上げ、お客様に向けて良質なサービスの提供をしたいと考えています。そのために自分の周りに方々と積極的にコミュニケーションを取って信頼関係を築いたり、先輩社員と相談したりなどして、必要なスキルに身につけ、リーダーとして適切な振る舞いをすることを目標に努力していきたいです。【学生時代に頑張ったことは何ですか。】私は学生時代に飲食店でアルバイトを行いました。アルバイト先では高校生から定年退職された方まで多くの年代の方がいらっしゃったのですが、キッチンスタッフや接客の業務の際に、そういった方々とのコミュニケーションの取り方が分からず、苦労していました。この苦手意識を克服しようと考え、休憩時間に積極的に会話をしたり、仕事内容の確認をお互いにしたりすることで徐々に信頼関係を強化したり、手本なる方から技術を学んだりして、その結果、相手に合わせたコミュニケーションを取れるようになったり、相手の意見を聞き出すことも得意になりました。この経験から積極的な行動によって、自分の課題の向き合う機会を増やすことで、苦手意識を克服することができると学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接同様、人柄を重視していたように感じた。ただ、業務内容をちゃんと理解できているか確認するための深掘りがあったのでその部分だけ注意が必要だと思う。他社の選考の様に長く回答を考えていたが、短くても次々深掘りしてくれる部分もあったので、短くても内容が十分であれば大丈夫であると思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン選考なので、Web接続する後すぐ開始しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】穏やかだったが、一人の面接は少し早口だった。自分のやりたいことに関して、自分の経験、入社後どのような成長を期待しているのかまで整理した方がよい【当社で何をしたいのか(具体的説明してください)】私は貴社のビーコンソリューションについて興味をもっています。私現在の研究は、Pythonで機械学習の決定木を用いて、中国人留学生を対象とした大学院進学の意思決定支援の研究をしている。その中で、市場のデータ分析からユーザのニーズを洗い出し、ユーザが抱える問題を解決することができる。その中で、貴社のビーコン技術は、人、モノをモニタリングし、位置や動きを見える化します。また、社会生活で、色んな場面を使用できると思います、すごく魅力を感じます。収集した外界情報ビーコン技術を利用して、リアルタイムに解析し、情報を提供するについて、私が学んできたデータサーエンス・機械学習について活かせるができると考えたからです。【学生時代頑張った事について教えてください】大学時代、生徒会にいり、学校のイベントを開催する際に、スポンサーを捜すことが力に入れた。当時、最初の時、企業の担当者を相手にし、どういう風に相手を説得するのがということが分からずに、沢山挫折した。その後、生徒会の先輩達から多くのアドバイスを聞いたり、交渉術に関する本を読んだりして、企業の担当者の立場に立ち、多くの交渉ができった。企業のニーズに合わせ、会社の宣伝をしたり、専用ポスターを貼ったりして、スポンサーを捜すことが少しずつ慣れた。交渉術:1、相手の情報を整理する 自分の情報を整理する そして、相手と自分の共通点を見つける2、相手の気持ちをしっかりと汲み取ることができます。相手が何を考えているのかをしっかりと読み取り、その考え方を踏まえた上で自分の考えを表明することができます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】実際に、学生時代に頑張ったことはESでは問われず、面接の場になって初めて問われ、その場で論理的にわかりやすく説明することが求められます。
続きを読む会社名 | 株式会社日立システムズエンジニアリングサービス |
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フリガナ | ヒタチシステムズエンジニアリングサービス |
設立日 | 1970年3月 |
資本金 | 2億5000万円 |
従業員数 | 1,959人 ※2019年4月1日現在 |
売上高 | 316億円 ※2019年3月実績 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 矢田 隆宏 |
本社所在地 | 〒220-8132 神奈川県横浜市西区みなとみらい2丁目2番1号 |
平均年齢 | 42.0歳 |
電話番号 | 045-228-4142 |
FAX | 045-664-3764 |
URL | https://www.hitachi-systems-es.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。