
23卒 本選考ES
システム開発エンジニア職
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Q.
研究内容
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A.
卒業論文のテーマは、前期高齢者が自力で快適に買い物ができるスーパーマーケットの提案です。スーパーマーケットで品出しをしていた際、高齢の方から上の棚の商品をとってほしい、配置がわかりにくく見つけられないと言われることが多くありました。これらの困り事を解消したいためテーマに選びました。現在は実験に向け、高齢者が歩行時どこに・何に注目しているのか、消費行動心理など購買空間に関わりそうな事象を幅広く論文を読んでいます。また、教授が専門とするバリアフリーや福祉に関して多種多様な事例を学んでいます。 続きを読む
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Q.
PR
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A.
強みは、どの世代の方とも気さくな会話ができるコミュニケーション力です。70代のご婦人から小学3年生の男の子まで、幅広い世代の方と親密な関係を築いてきました。スーパーマーケットのアルバイトでは20歳年上の社員の方とも非常に親しく、個人的に食事に連れて行っていただきました。お客様には「那波さんに会うために通っているのよ」とおっしゃってくださる方もいらっしゃいました。また、学習塾では小中学生と友達のように話しながら指導に取り組んでいます。初めて一月ほどたった頃、私が生徒たちと打ち解けるスピードが異常に速いと教室長が驚いた様子で評価してくださいました。このような経験から私の強みは、年齢や立場の差を超えて親しく会話のできる力だと考えております。社会人になってからはこの強みで関係者と親密な関係を築き、円滑な業務進行やより高い価値を提供するためのディスカッションに貢献していきたいです。 続きを読む
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Q.
ガクチカ
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A.
アルバイトリーダーとして仲間をまとめ、スーパーマーケットの商品陳列業務を効率的に進めることです。緊急事態宣言時には特に注力し、2点の取り組みを行いました。1点目は新人の方と既存メンバーそれぞれの取り組む作業の線引きです。分けることによりそれぞれが気を遣いすぎずに作業ができると考えたためです。また、普段は個人の主体性を高めるために目先のことのみ伝えていましたが、そのままでは間に合わないと判断し、各個人に2点ほどまとめて指示を出すようにしていました。2点目は仲間への日頃以上に丁寧な声掛けです。連日の勤務の疲れや先が見えない不安が全員にあったため、少しでも気持ちよく働けるようにしたいという気持ちから行いました。例えば、指示を出すときには必ず感謝の言葉を添えていました。取り組みの結果、仲間の行動スピードと士気が上がり、作業量はかなり増えていたにもかかわらず、普段と同じ時刻に終わるようになりました。 続きを読む
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Q.
主体的に発見した問題
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A.
スーパーマーケットでのアルバイトにおいて、商品が置かれている高さや商品の補充が不適切である箇所が多く存在しているという問題を発見しました。 まず不適切な高さについてです。働いていた店舗では、通路脇に積み重ねた段ボールの上にバラ置きで広告商品が販売されていました。そして置いていた分が減ると、土台の段ボールから取り出して補充をします。しかし、補充した人が空になった段ボール箱をつぶしてしまうことが多く、だんだん商品の置かれている高さが低くなっていました。お客様が腰をかがめて商品をとる姿を見て、適切な高さを維持できる仕組みが必要だと感じました。 次に補充の不十分さの例です。商品の補充作業後であるのに、台の上面がかなり見えていることが頻発していました。補充作業は社員と、社員から指示を受けたアルバイトが担当していました。私は出勤日の8割ほどで担当しており、残りの2割や休みの日には2番・3番目に勤務歴が長い人に任されていました。私は見た目や商品の取りやすさを重視して補充作業をしていたため、商品が台の上にあればよいという仲間の姿勢は問題であると考えました。 続きを読む
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Q.
問題に対してどんな行動をとったか
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A.
社員も巻き込んだ意識改革、仲間への継続的指導を行いました。 最初に発見した問題を全員と共有したことで、高さ問題を解決できる備品の存在を知ることができました。しかし、手段を知っているのに実践できていない社員の意識や、彼らがそこまで手を回せない現状に問題性を感じ、そこに解決のカギがあると考えました。そのため2つの取り組みを行いました。 まず意識改革についてです。低くなっている商品を見つけたら、社員に確認をとったうえで直す、補充担当の人に処置を頼むようにしました。自然な発信を続けるうちに高さ問題は解決しました。補充の甘さについては、社員と連携し担当者に声掛けをする方針をとりましたが全く改善しませんでした。 そこで、実演指導を行いました。一度理想形を確認すれば伝わると初めは考えていましたが、想像以上に「これでいいや」という無意識が強く、状況が改善されるまでに時間がかかりました。彼らに悪気がない分、どうしたら過疎状態に違和感を持ってもらえるのか悩みつつ諦めずに指導を続けた結果、2か月かけてようやく過疎状態がなくなりました。 2つの取り組みの結果、問題を解決することができましたが人の意識を変える難しさを学びました。 続きを読む