【20卒】ＮＥＣネクサソリューションズの冬インターン体験記（理系/冬期インターンシップ）No.5533（東京都市大学/女性）（2019/4/17公開）

このゲームを通して提案側でも顧客側でも自分のことを上手くわかりやすく伝える、コミュニケーション能力の大切さと、ニーズを聞き取るヒヤリング力はエンジニアとして必要で重要なことだと学んだ。また質問できる機会は座談会ならではなので、聞きたいことを積極的に聞けたのでよかった。

質問は実は沢山出来なかったので、自分が最も聞きたいことをまとめて、優先順位を決めておくべきだと思った。自分でわかることは調べてわからないことをつぶしていくほうが良い。

顧客密着型の企業で、顧客と一緒に成長しながら社会に貢献することを目指しているため、自分は接客のアルバイトで良いサービスを提供すると所に魅力とやりがいを感じていたから、顧客と一緒に成長していく姿を想像しやすかった。企業理念と一致すると思った。

自分のやりたいこと、企業理念に共感できたのでそれを上手く伝えられれば受かると思った。
比較的様々な学歴の人が多く、質問したところ学歴重視ではなく人物重視と言っていた。早期選考も招待されているし一般より比較的有利だと感じた。文系もいるのでやる気次第だと思った。

上がった理由は企業理念に共感したから。ただのエンジニアというわけでなく、お客様と一緒に成長して社会貢献するところに魅了されたから。顧客と直接関わり仕事したいと考えていたためぴったりだと思った。風通しがよく、女性が活躍している印象だったから。

早期選考に招待されたから一般よりも有利だし、インターンで得たことは多く話しやすいと思う。ただ免除されているわけではないので選考に関しては一般と変わらないと思う。

学生一人ひとりじっくり見てはいなかったと思うが、参加者全員に早期選考に案内された。しかしもともと応募は始まったいて、締め切りがインターンに参加した日の二日後でギリギリだった。

IT企業に関心があり、特にエンジニア、SIerになりたいと考えていた。参加してからはSIerの仕事は期限やコスト、顧客のニーズに答えられるか大変だが、営業と協力したり、チームワークが大切な仕事だと感じた。その分他者と協力して仕事ができる所に魅力を感じた。他社でもSIerを目指したいと思った。上流工程で顧客と関わる仕事でもいい。

技術者は専門知識や技術が重要で、上流工程だけではないので自分には少し難しいのではと感じた。しかし研修制度が充実していて文系でも大丈夫というところに安心した。その人のやる気次第だと感じた。顧客と寄り添うという点が重要と再確認した。大手の企業ということもあり技術力があり、安心して学べるため、大手グループ企業がいいのではと感じた。