2021卒の愛知教育大学の先輩が大東建託事務系総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒大東建託株式会社のレポート
公開日:2020年7月22日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 事務系総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2020年05月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- 直接
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
企業理解ができていたところです。志望する職種の業務内容を把握し、将来どのように働きたいかを伝えました。また長く働き続けたいという意思を伝えたことも評価されたと感じます。
面接の雰囲気
少し怖い印象があった。あまり笑顔が見られず淡々と面接が進んでいった。だが、最後には的確なアドバイスを頂けた。
最終面接で聞かれた質問と回答
強みを教えてください。
私の強みは、臨機応変に対応できるところです。この強みは、オーストラリア短期留学の際に最も発揮されました。留学先の大学のクラスは10人、5カ国のメンバーで構成されていました。初めは緊張して、クラスメイトと上手くコミュニケーションが取れませんでした。そこで、毎朝クラスで一番に登校し、自分から挨拶をするようにしました。挨拶なら自分からでも緊張することなく声をかけられると思ったからです。結果、挨拶から自然と会話が弾みクラスメイトとの距離を縮めることができました。また、席が指定されていなかったので毎日違う席に座るようにし、偏りなくクラスメイト全員と交流できるよう工夫しました。このように、問題や課題にぶつかった時に、自分で改善策を考えて臨機応変に対応できるところが私の強みです。この強みは仕事でも活かしていけると考えています。
学生時代に力を入れて取り組んだことは何ですか。
海外に興味を持ち、オーストラリア短期留学とカンボジアで日本語教育ボランティアを行いました。これらの経験から、異文化に触れて視野を広げることができたと共に、主体性を持って取り組むことの大切さを学ぶことができました。言葉の壁や文化の違いもあり、自分から積極的に動くことには勇気がいりましたが、留学では、一日にクラスメイト全員と話すこと、ボランティアでは教師役を率先してやることを目標に設定しました。特にクラスメイト全員と話すことには苦労しましたが、慣れてくると相手から声をかけてくれることも増え、とても親密な関係を築けました。主体性を持ち自ら行動することで、同じ経験でも何倍も意味のあるものに変わると実感しました。
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大東建託の 会社情報
会社名 | 大東建託株式会社 |
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フリガナ | ダイトウケンタク |
設立日 | 1974年6月 |
資本金 | 290億6000万円 |
従業員数 | 18,709人 |
売上高 | 1兆7314億6700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 竹内啓 |
本社所在地 | 〒108-0075 東京都港区港南2丁目16番1号 |
平均年齢 | 44.1歳 |
平均給与 | 837万円 |
電話番号 | 03-6718-9111 |
URL | https://www.kentaku.co.jp/ |