【内定後も安心、自己分析がカギ】【21卒】大東建託の事務系総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.9459（愛知教育大学/女性）（2020/7/22公開）

内定をもらっても、自分の就活が終わるまでは待ってくれる。しかし定期的に連絡が来るので、その時の他社の選考状況を伝える必要があります。

筆記試験は簡単なものだったので、こちらには時間をかけず面接対策に力を入れたほうが良いと思います。とくに、自分自身についての質問が多いので自己分析は必須です。最終面接は厳しめの方だったので、手ごたえがなかったが、いつも通り自分の力を出し切ったら通過していたので、緊張しすぎることなく自分の気持ちを伝えられれば大丈夫だと思います。主体性を持って動くことが求められていると思ったので、その部分をアピールすると良いと思います。

フィードバック会で、質問に的確に答えていた点が良かったといわれました。アピールしようという所ばかりを意識するのではなく、質問と回答がずれてしまわないように、まずは質問に対して的確な答えを返すことが重要だと思います。

早期の選考もあるので、きちんと日程をチェックしておけば、他社よりも早い段階で内定がもらえるので、良いと思います。とくに志望度が高い人は早期選考を受けることをおすすめします。面接は2回と少なめなので、内定までのスピードも速いです。

内定後は、先輩社員との座談会を設けることが可能なので、必要があればいつでも行ってほしいといわれた。