平田機工の面接（一次面接から最終面接）の質問と回答一覧（全1件）

生まれ育った福岡、そして九州で、日本製品の海外普及や、世界の人々の豊かな生活に携わる国際物流業界、その中でも特に、フォワーダー業務に携わりたいです。御社の営業部に所属し、フォワーダー業務に精通された下村様にOB訪問させていただき、三井倉庫グループが持つ、世界21か国、国内外400か所の拠点や、競合他社に抜きんでた運賃交渉力、自社保有の保税倉庫がもたらす安定的なスペースの確保といった、御社の強みに強い魅力を感じています。御社の「モノを動かす。心で動かす。」という理念や方針は、私の学生生活4年間のサッカーサークルに通じるものがあると考えます。常に仲間や組織のことを思い、心のつながりで、年会費の約3割削減や、大学から公認団体として認可されるなどの実績を残しました。それらの学生生活を土台に、入社後は心を込めて全力で仕事に取り組み、御社の理念を体現する人材になりたいです。 続きを読む

私は、商用車の設計を携わることで、多くの人の生活を支える一助となりたいと考えています。貴社は、国内において商用車のシェアと顧客満足度においてトップを誇っており、世界中にも高い影響力をもっています。そのため、高い信頼性があり、多くの人の役に立つ商用車を設計することが出来ると考えています。また、貴社では、新人OJT教育だけではなく、研修制度として実際に工場実習も行うことが出来るため、設計の際に必要となる基礎の知識を自分の体で体験しながら学ぶことができます。それによって、より求められている商用車に対する知識が深まり、役立てると考えています。以上の理由から、貴社で様々な知識を得ながら、人々の生活を支える高水準な商用車の開発に携わりたいです。 続きを読む

アスリートの生の声を届けたいです。私は早稲田スポーツの編集長として取材を経験しました。結果を残す選手には目標に向かって努力した人格者が多かったです。日頃の選手との交流を通じて私も何事も諦めず愚直に挑戦できました。このような視聴者の生活に良い影響を与えるエピソードを中京地区に住む１１００万人の視聴者の方々に届けることは社会貢献になるのではないかと考えています。スポーツ番組でプレーのみならず、情報番組でも選手の考え方を付加したいです。 続きを読む