
23卒 本選考ES
全国型総合職 建築設計職 環境設備設計
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Q.
資格をお持ちの方はご記入ください。(200文字以下)
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A.
弓道初段(2015年2月取得) 普通自動車免許(2017年9月取得) フランス語検定3級(2018年5月取得) 続きを読む
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Q.
課外活動について何か経験をお持ちの方はご記入ください。(100文字以下)
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A.
カフェで5年間働いています。レジやフード作成、食器洗いなど様々なポジションを担当しています。また、トレーナーとして新人育成にも力を入れています。 続きを読む
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Q.
インターンシップ経験をお持ちの方はご記入ください。(他社での経験も含む、200文字以下)
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A.
貴社のインターンシップに、4回参加させていただきました。特に現場見学は、施工の様子や雰囲気を肌身で感じられました。社員の方々から丁寧な説明をいただき、各職種や働き方などを学びました。また会話を通して、礼儀や考え、コミュニケーションの取り方などを学びました。また他社のゼネコンや設計会社などのインターンシップに5回ほど参加し、各社の業務内容や強みなどを比較でき、実際に働くイメージができました。 続きを読む
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Q.
趣味・特技についてご記入ください(45文字以下)
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A.
特技はラテアートです。カフェで5年間働き、ハートやチューリップなどを描けます。 続きを読む
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Q.
所属している研究室・ゼミ名もしくは得意・興味のある科目名をご記入ください(45文字以下)
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A.
日本建築史研究室に所属しています。 続きを読む
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Q.
指導教官名をご記入ください。(45文字以下)
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A.
●●教授 続きを読む
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Q.
上記の研究内容・科目の内容についてご記入ください。(400文字以下)
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A.
現在、日本建築史を専門とする●●教授の下で研究を行っています。研究テーマは、明治から昭和初期にかけての西洋人と日本人建築専門家の評価の比較とその特質について研究しています。明治から昭和の西洋人の記録から日本建築の評価に関する言説を分析し、日本人専門家による言説と比較することで、日本建築を評価する上での視点の違いと国籍・時代による日本建築への認識の受容を明らかにすることを目的にしています。先行研究では、日光東照宮や伊勢神宮の評価についての研究がありますが、日本人建築家やタウトの言説からの分析が多く、複数人の西洋人からの検討が少ないです。私は、複数人の西洋人による評価を分析することで、年代・国籍の違いによる彼らの日本建築を評価する上での基準を明らかにできると考えます。また日本人建築家の言説と比較することで、網羅的に両者の建築観の特質を明らかにできると考えます。 続きを読む
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Q.
希望職種を選択してください。
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A.
【全国】設備設計 続きを読む
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Q.
志望動機(ゼネコン、中でも当社を志望する理由)を教えてください。(200-400文字)
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A.
私は、建物などの社会基盤から人々の日常生活を支えたいと思いゼネコンを志望します。私は貴社の大学施設の現場見学に参加し、設計者・現場の考えが反映されていく仕事ぶりに魅力を感じました。また貴社のOB訪問やインターンシップに参加させていただき、懇切丁寧に疑問に答えてくれる人柄やZEB事業への積極的な取り組みなど挑戦できる環境に身を置けると感じました。また、貴社は公共建築に多く携わり、特に教育施設と病院建築のノウハウを有しております。その中で、貴社は埼玉県立がんセンターに携わっています。「日本一患者と家族にやさしい病院」というコンセプトの下、環境に配慮した災害に強い病院としてできました。私も患者やその家族、さらには医療従事者の方々が安心し、快適に過ごせる病院を提供したいと思いました。私は病院建築の技術とノウハウを吸収し、人々が安心して過ごせる社会に貢献したいと思い、貴社を志望します。 続きを読む
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Q.
当社で、取り組んでみたいことを教えてください。(200-400文字)
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A.
私は多くの患者、医療従事者の方々が安心して日々を過ごせる病院建築に携わりたいと思い、貴社の設備設計職を志望します。私は病院とは患者の病状の把握が重要であり、不測の事態でもその業務へ支障をきたしてはならないと考えます。特に、災害から如何にして電気やガスなどのエネルギー供給を止めずに病院施設を維持できるかが重要だと考えます。私は2011年の東日本大震災で、その大切さを学びました。当時、私の母は地元のがんセンターで入院しており、街中で停電が発生し、生活に支障をきたしていました。私は停電によって病院設備が機能せず、母の身を案じていました。しかし母は無事で、非常用電源があるおかげで普段通りに過ごせていると私に伝えてくれました。私は病院建築に数多く携わっている貴社で技術とノウハウを多く学び、病院施設の機能維持ができ、患者やその家族を安心にできる設備設計者として貢献したいです。 続きを読む
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Q.
現在、在籍している学部、学科、専攻等を選んだ理由を教えてください。(150-300文字)
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A.
私は幼少期からものづくりが好きで、多くの人々が関わる仕事で、人々の生活を支え社会貢献ができると思い建築学科のある大学を目指しました。大学で多くを学び、設備による快適性の提供ができる点やエネルギーとの関係に興味を持ちました。しかし留学を契機に、人の建築観に興味を持ち、意匠・歴史の研究室に所属しました。また高度な専門知識を深め、様々な分野を学び、視野を広げたいと思い大学院に進学しました。現在、大学院で明治から昭和初期の西洋人からみた日本建築の評価に関する研究をしています。高度な専門知識を取得し、研究を通して論理的思考を養い、社会に貢献できる技術者として日々研鑽を積んでおります。 続きを読む
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Q.
あなたの「強み・長所」を教えてください。またそれを当社でどう活かすかを教えてください。(200-400文字)
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A.
私は多くの人々との議論を活発に促す発言力(ファシリテーション)長けています。議論の中で自ら発言し、様々な意見に触れることで、課題へより良い解決策を提示できると考えます。私は大学院の授業で、伊勢原市大山町を対象に、整備・活用の提案をグループで行いました。私は、収集した情報から課題点と魅力の抽出に徹しました。私は自分の考えを伝え、班員たちの考えも聞き、課題点と魅力の整理を行いました。議論した結果、「史跡が多く残り、自然を楽しめる魅力」と「自動車等による魅力が伝わりにくい欠点」だと考えました。これらをもとに、大山街道の魅力を高めるサイクリングマップとして提案をとりまとめした。結果、発表当日は企業の方々も同席し、サイクリングを活用した点に評価をいただきました。私は意匠設計者や多くの技術者と議論を交わし、お互いの考えを伝え、理解し、その時の最適な課題解決策を提示することが貴社に貢献できると考えます。 続きを読む
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Q.
以下応募者調書の設問 【建築設計の仕事を志望した動機をお聞かせください】
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A.
私が建築設計を志望した理由は、自分の考えを形にし、人々の生活の支えになれると考えたからです。建築は設計者の思いや考えが反映され、人々の何気ない日常を陰ながら支えることができる存在だと考えます。その中で、設備設計を志望する理由は、設備が人々の生活に大きな影響を与えると思ったからです。照明の明るさや適性温度維持などは、日常生活を快適に送る上で必要不可欠です。私は、歴史の研究室で研究を行っていますが、研究を通じてその重要性に気づきました。私は、自ら考えた設備計画で、人々の生活の支えになりたいと思い貴社の設備設計を志望します。 続きを読む
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Q.
【あなたは当社の建築設計部⾨でどのような仕事がしたいですか】
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A.
私は多くの患者、医療従事者の方々が安心して日々を過ごせる病院建築に設備設計として携わりたいと考えています。私は災害からエネルギー供給を止めずに病院施設を維持できるかが重要だと考えます。私は2011年の東日本大震災で、その大切さを学びました。私の母は入院しており、地震の影響で、病院設備が機能せず、母の身を案じていました。しかし母は無事で、非常用電源があるおかげで普段通りに過ごせていると私に伝えてくれました。貴社は災害時にも病院施設が正常に機能するように、医業継続計画に考慮した設備計画を行っています。私は、災害時でも患者や医療従事者が安全に配慮した建築設備設計に携わりたいです。 続きを読む
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Q.
【好きな建築など、あなたが強く感銘を受けたもの、影響を受けたものについてお聞かせください】
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A.
私は、●●●学校に強く感銘を受けました。●●●が現在でも行われている希有な学校であり、自然と建築が隣り合った建築です。現地調査を行った際、自然が広がる木々が屋根の機能を果たしており、内と外を曖昧にした空間が印象的でした。実際、木々が直射日光を防いでいるため、校舎側まで涼しく快適でした。また、児童や教職員の方々にインタビュー通して、自分たちの学校を愛し、誇りを持てる学校づくりが行われていると感じました。私は、人々が快適で、安全な生活を提供し、かつ人々に愛される社会創出に貢献したいです。 続きを読む