23卒 本選考ES
事務系
23卒 | 東京理科大学 | 女性
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Q.
課外活動について何か経験をお持ちの方はご記入ください。（クラブ、サークル／アルバイト／ボランティア活動等）（１００字以下）
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A.
アルバイトは公立小・中学校で土曜授業のアシスタントを行っています。また、サークルでは、大学1年生の時から学園祭実行委員会に所属しています。 続きを読む
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Q.
インターンシップ経験をお持ちの方はご記入ください。（他社での経験も含む）（200字以下）
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A.
主に建設業界と金融業界のインターンシップやセミナーに参加しました。 建設業界は、貴社のONLINE WORKSHOP、大成建設、鹿島建設、清水建設、大林組、東急建設の1dayインターンシップに参加しました。 金融業界は三菱UFJ信託銀行の1dayインターンシップと千葉銀行の3daysインターンシップに参加しました。 続きを読む
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Q.
趣味・特技についてご記入ください。（45字以下）
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A.
趣味は歩くことです。 休みの日に様々な場所を歩いて気分をリフレッシュさせます。 続きを読む
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Q.
所属している研究室・ゼミ名もしくは得意・興味のある科目名をご記入ください。（45字以下）
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A.
所属している研究室は応用代数学研究室です。 続きを読む
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Q.
上記の研究内容・科目の内容についてご記入ください。（400字以下）
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A.
研究テーマは符号理論です。 符号理論とは、情報通信を行う際の符号（記号）を構成する理論のことです。例えば、通信の際に誤りが生じても自動的に誤りを訂正して正しい情報が受信できるようにする、誤り訂正符号理論などがあります。 この理論は、QRコードや商品のバーコードの読み取り、CDの再生など、現代では当たり前に使用されている仕組みに応用されています。 ゼミでは、符号理論についての教科書をベースに、符号理論とその周辺の数学の分野について研究室の仲間と輪講を行う形で勉強を進めています。 ３年生の時には符号理論の基礎となる代数学の分野を勉強したので、４年生からはその続きと誤り訂正符号理論について学ぶ予定です。 また、実際にどのように符号理論が応用されているかを確かめるために、他学科の研究室と協力して、QRコードの作成にも取り組む予定です。 続きを読む
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Q.
志望動機（ゼネコン、中でも当社を志望する理由）を教えてください。（400字以下）
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A.
私がゼネコンを志望する理由は、自分の携わった仕事が多くの人々の生活を支え、またそれが目の前で形に残る仕事をしたいと思っているからです。そのきっかけは、アルバイトを行っている超高層ビルの工事がイベント空間の新設や店舗空間の拡大に繋がり、様々な人とのふれあいや生活の支えになっていることを目の当たりにしたことです。 中でも貴社を志望する理由は、社会貢献性の高い学校や病院、山岳トンネルなどの建設に強みを持つとともに、従来の枠に囚われない新領域事業に取り組まれているからです。また、若いうちから様々な経験ができ、２年間の作業所事務から始まるキャリア形成にも魅力を感じています。私は仕事を通して多くの人々を支えたいと考えているので、早くから多くの社会貢献性が高い仕事に携わることができ、また建設業以外の様々な分野からのアプローチも行っている貴社を志望します。 続きを読む
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Q.
当社で、取り組んでみたいことを教えてください。（400字以下）
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A.
現場事務を経験し、その経験を活かして経理や総務などのスタッフとして全体を支えたいと考えています。 特に現場事務では、建築では医療施設やまちづくり事業、土木では道路などの都市土木の現場に携わりたいです。これらは長期間にわたって人の役に立つものであり、また都市での工事は他工事よりも配慮すべきことが多く、仕事の難易度が高くなると思うので、そのような現場を通して自らを成長させることができると思います。さらに、ただ工事を進めるだけでなく、近隣住民の方への配慮や地域社会との共生も目指し、現場に関わる全ての方を支えられるように仕事に取り組んでいこうと考えます。 そして、現場事務で学んだ経験を活かし、周りや相手を考えた上で物事を円滑に進められるという私の強みを活かしながら、社内の様々な部門と関わるスタッフとして貴社の多岐にわたる事業を支えることを通して、社会に貢献していきたいです。 続きを読む
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Q.
現在、在籍している学部、学科、専攻等を選んだ理由を教えてください。（300字以下）
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A.
私が数学科を選んだ理由は主に２つあります。 １つ目は、数学の問題を解くことができた時の達成感が好きだからです。特に、証明や時間のかかる計算などの難しい問題を解くことが出来た時は達成感を大きく感じることができました。 ２つ目は、数学は現代社会を動かす仕組みのすべての基礎的な分野であるからです。このような学問を学ぶことによって、将来どのような分野でも、どのような仕事をしたとしても大学で学んだことを活かせるのではないかと思いました。したがって、研究テーマも、理論を中心に研究する純粋数学ではなく、実用性に近いものを学べる応用数学にしました。 続きを読む
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Q.
あなたの「強み・長所」を教えてください。またそれを当社でどう活かすかを教えてください。（400字以下）
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A.
私の強みは、周りの状況や相手を考えた上で円滑に物事を進められることです。 私は学園祭実行委員会のサークルに所属して会計長を務め、金銭の管理に加え適切な予算配分を決める仕事も行いました。今年は例年より十分な資金が見込めないにもかかわらず、新たな企画を行いたいという声が委員から複数あがりました。そこでまず私はお互いの考えを話す場を設け、相手の考えを聞きました。そして、それを踏まえた上で人数調整や代替品の使用等について担当と話し合いながら予算の調整をしました。その結果、限られた予算の中で多くの企画を行え、学園祭を充実させることができました。 工事を行う上で、現場には作業所長、協力会社の方、近隣住民の方など様々な立場の方々がいると思いますが、この強みを活かして、現場の状況や一人一人のことを考えた上で仕事に取り組み、協力して一つの工事を完成させたいです。 続きを読む
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