戸田建設の内定者のアドバイス一覧（全12件）

【内定を承諾または辞退した決め手】社員の方の雰囲気。会社の雰囲気と規模感。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】40？【内定者の所属大学】March、日東駒専、【内定者の属性】体育会系【内定後の企業のスタンス】2週間ほどの承諾検討期間がある。私は内定もらった時点で就活を辞めたので分からないが、就活は続けにくいと思う。【内定に必要なことは何だと思うか】熱意を伝えるエピソードを用意する、なぜゼネコンなのか、志望動機を固める。現場に出ても恥ずかしくない人間だと思わせるために、あいさつや笑顔、敬語、愛想良く接するなど、人として基本のことをきっちりやることが最低限の条件。あとは人事の人と仲良くなるのも大事だと思う、また、事前に準備が出来ないタイプの設問も必ずどこかで織り交ぜられてくるが、慌てることなく、不安そうな態度を面接中に見せないことが重要。学歴は関係なし【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】志望動機をどれだけ自分の言葉で言えるか。きれいごとだけでなく、自分の経験に基づき話すことが大事。また、共感してもらえるエピソードを用意する。この子いいな、と感覚的にまず思わせるために、第一印象が大事【内定したからこそ分かる選考の注意点】学歴は関係ないが、なぜこの会社の選考を受けるに至ったのかを語ることが必要だと思った。「マイナビで見つけて～」は言わずもがな良くない。コロナのためインターンはないが現場見学会はある。受けなくても問題ないが、受けて損はない。【内定後、社員や人事からのフォロー】メールで個別に連絡をくれた。優しく質問などを聞いてくれた

【内定後の企業のスタンス】一つ一つの選考結果の連絡が遅いので、他の企業との兼ね合いや調整が難しい。また、エントリーシートも分量を求められることに加え、30分のプレゼンが2回あるので、しっかりとした対策も必要となる。【内定に必要なことは何だと思うか】ゼネコン業界についてきちんと理解をしておくことが重要となる。他社との差別化において、保有技術や施工実績に着目すると、自分の就活の軸と照らし合せやすいと思う。特に企業理念やブランドメッセージにもあるように、チームを主体とした働き方を会社全体で求めているので、そこに共感できる人であると志望動機等も書きやすいと思う。スーパーゼネコンと違い、幅広い分野の物件を経験でき、技術開発等にも興味がある人は盛んに行っているみたいなので、良く調べておくとよい。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】単純に準備と練習が不足していることだと思う。私も面接が苦手であるが、何度も練習を重ねることで、最後にはどんな質問が来ても対応できるようになった。また、企業分析は特に細かいところまで、見る必要はないと思うが、企業理念や業務形態、得意分野、技術、実績等は見ておくと自己分析と合わせてアピールしやすい。【内定したからこそ分かる選考の注意点】構造設計部の選考は枠も少なく、とても厳しいので、ESや面接対策はとても重要である。特に30分のプレゼンは何度も練習をし時間丁度ぐらいで終了できるように練習するべきだと思う。資料を作る時間もかなりかかるため、そういった配分も考えながら就活しなければならない。【内定後、社員や人事からのフォロー】現在は特にないが、内定者サイトへの登録等が行われた。

【内定後の企業のスタンス】コロナの影響もあり、即内定をもらった。他の企業の選考も続けていたがいい人が多い印象を受けた為、戸田に決めた。【内定に必要なことは何だと思うか】建設業界は少し特殊な為、インターンには行った方がいい。地方転勤、ド田舎に飛ばされる事もあるので自分は地方転勤が大丈夫なのかをしっかり考えた上で面接に望むと良い。また、実際にまだ経験していないのでわからないが、一般的にゼネコン業務は激務であると言われているので自分はそれを耐えうる人なのかも見極めた方がいいです。私の場合は地方転勤、激務も辛いとは思うが、それを上回る竣工の時の達成感を味わいたくてゼネコンを志望した。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】職人さんなど、気性の荒い人とも接する職業の為運動をしてこなかった人など、ストレス耐性の低そうな人は弾かれている印象があった。女子の内定者でも芯が一本入ったひとが多いと感じた。自分はスポーツなどアルバイトなどストレス耐性の面では強いと判断されたと考えている。【内定したからこそ分かる選考の注意点】一次面接では一般的なコミュニケーション能力を測られていて、最終面接では年次の高い人に対してもしっかりと意見を放てる人かどうかを見られている気がした。その為、自分の意見を言いつつもきちんと相手の意見を受容し柔軟な姿勢が取ることが必要だと感じた。【内定後、社員や人事からのフォロー】コロナの影響で内定者懇親会は今のところ企画されていない。

【内定後の企業のスタンス】自分は内定の連絡後すぐ承諾したが、4月いっぱいは待ってくれるということを言っていた。承諾後は承諾書を会社まで書きに行く。【内定に必要なことは何だと思うか】ゼネコンを志望するなら、なぜデベロッパーではなく建設業なのか。なかでもなぜその会社なのかをはっきりさせることが一番のカギだと思う。これは一番難しいが、合同説明会や個別説明会に行けば自ずと答えは出ると思う。この答えさえ出てしまえばあとは内容を詰めるだけ。また、比較的選考が早く、さらにはスピーディーなので、入念な準備（ほかの企業で面接を受けて練習）することや、日程に余裕を持たせることが重要になってくると感じた。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】面接での熱意・受け答えが分かれ目と感じた。優秀な人であっても熱意がなければ落ちるし、熱意があっても受け答えができていなければ落ちる。面接への充分な準備、最後に熱意を伝える時間があるのでそこで熱意を伝える（準備をしていく）、これができればタイミングによるが内定は出ると思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】面接が2回しかないものの、１次面接は案外通る。逆に２次（最終）面接はあまり受からない。この間は3日から4日なので、そこで十分準備する必要がある。準備とは面接のシュミレーションのことで、大学のキャリアセンターなどに行くことをお勧めする。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者は内定者サイトに入ることができ、懇談会なども開かれる。

【内定に必要なことは何だと思うか】とにかく該当企業および競合他社のホームページを熟読すること。説明会やOB訪問をする前にやるべきことはたくさんあると思う。まずは気軽に無料で得られる情報からどんどん得ていくべき。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】しっかりと準備ができるかどうかだと感じた。もちろん先天的な才能や雰囲気など、なかなか変えられない部分はあるが、ESや面接に向けて準備できることはたくさんある。多くの情報を頭に入れておくべきだと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】自分自身驚いたが、一次面接のみで内定の連絡があった。それだけに、一次面接までにどれだけの準備ができるかが勝負だと思う。一次面接の段階では本気ではない人も多いと思うので、どれだけ自分が本気になれるかがカギだと思う。