【未来を支える建築の推進力】【23卒】 戸田建設 総合職の内定ES(エントリーシート) No.83440（非公開/非公開）（2022/6/8公開）

私は、唯一無二のモノづくりを通して人々の豊かな生活を下支えしたい。体育会では組織強化を通じて、チその基盤を作り、全員で成果をあげた経験にやりがいを感じた。そして、建設業界に興味を持ったのは、趣味の旅行やゼミ活動を通じて様々な地域を訪れる中で建造物が持つ、それ自体の魅力や人々の生活に与える影響力が大きい点に魅力を感じ、それに携わりたいと思い、志望した。建設業界の中でも貴社を志望する理由は、二つある。一つ目は、貴社は学校や病院など生活において重要な施設の建築に強みを持つため、より誇りや責任感を持って働くことができると考えているからである。二つ目に、他社よりも若手に裁量があり成長できる環境が整っていると考えるからである。また、浮体式洋上風力発電や農業など新領域への挑戦を行う、貴社ならその変化の中で自己の成長が叶うと感じた。上記二点から、貴社で建設を通して将来の生活基盤を下支えしたいと考える。 続きを読む

私は、多くの職種を経験しながら総合的に建物やインフラづくりに携わりたい。まず作業所事務員として、モノづくりの最前線で工事現場の運営をサポートしたい。作業員や協力会社など多様な立場の人と円滑な意思疎通を心がけ、安全でやりがいを感じられる現場作りに取り組みたい。その後のローテーションでは、会社全体を広く見ることができる経理や人事などを経験したいと考える。その後は、現場とコーポレートから得た知見を活かし、営業として建設の上流をコーディネートしたい。営業をする際に求められる社内の巻き込みに、私の強みである傾聴力を活かすことができると考えている。長期的な視点では、新規事業に積極的に参加し、建設を通して得た経験からシナジーを発揮させ、新たな生活基盤の構築に携わりたい。その上で、他業界などより多くの関係者と事業を進めていく必要があるが、私の強みを活かし事業を円滑に進める点で貴社に貢献できると考える。 続きを読む

経済学部を選んだ理由は、ミクロ・マクロ・計量経済などの幅広いアプローチの学習を通じて、現実に起きている社会の仕組みを深く理解することができると考えたからだ。特に専攻では地域経済学を専攻している。私の経験として田舎から都市部への移住を通じて、地方地域が抱える、教育・医療格差や民需の活性化など多くの社会課題を解決したいという想いがより強くなったため。また卒論では、「包絡分析法による横浜市内の公共スポーツ施設の効率性評価と要因分析」という題目に地域のスポーツセンターを対象にデータ分析を通じて、施設間の相対評価を行い、より効率的な運営方法、政策提言の際のベンチマークになる評価を行なった。 続きを読む

私の強みは推進力である。これは、所属するアメフト部で守備チームの組織強化を行なった際に発揮された。同部では、昨季リーグ最下位を経験し、守備チームの強化が急務だった。私は、選手やOB、コーチの意見を集約する中で、戦術改善の提案や育成制度の導入を通じて組織の底上げを図った。その中でも施策が機能するように外部コーチの招聘やプロチームとの合同練習を企画・実行し、また育成の中でも選手やコーチと協議して指導内容をまとめ、誰もが共通認識を持って練習に取り組める環境作りに注力してきた。これら常に人と方向性を合わせながら、課題を分析し、施策を実行する推進力を活かして様々な職種を経験しながらも社内外との連携を強固にできると考える。また、新領域の事業を進めるうえで横のつながりを構築維持していくことが求められると考える。その上で、多様な人を巻き込み事業を円滑に進められる私の強みを活かすことができると考えている。 続きを読む