22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 東京理科大学 | 男性
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Q.
専攻内容(~50)
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A.
私は物理学を専攻しており、様々な物理現象を座学や実験を通して学んでいます。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も力を入れたこと(200~400)
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A.
私はアルバイトにおいて耳の聞こえない子供の進級速度向上に打ち込みました。私は水泳のインストラクターのアルバイトを行っています。ここでは複数の子供を一人のコーチが担当します。その際に耳の聞こえない子供の進級速度が明らかに遅いということがわかりました。その原因として口頭で伝えることができないためゆっくりわかりやすい単語を複数回話す必要があり、他の子供に比べて注意点の伝達に時間を要し、練習時間が削られてしまうことが考えられました。解決するために水の中でも使えるホワイトボードの使用を提案し、伝達事項の視覚化を行いました。その結果、注意点を的確に伝えることができるようになったことで伝達時間が短縮され練習時間を確保することができるようになり、一つの級を進級することに半年かかっていた子が二か月で進級できるようになりました。この経験から私は自分と異なる立場の相手に寄り添い課題を解決する力を身につけました。 続きを読む
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Q.
ICT業界でチャレンジしたいこと(200~400)
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A.
私はICTを活用することで多くの方々の日々の当たり前を支えたいと考えています。中でも公共系ICTに携わることで地域格差を改善したいと考えています。私は活用の幅が広いという点でICTに魅力を感じています。加えて、私はアルバイトの経験からお客様の力に貢献していることを実感する際に非常に強いやりがいを感じています。これらのことから様々な分野に携わることができ、システムを通して多くの方々に日々の当たり前を提供できるICT業界は自分の将来成し遂げたいことを実現可能であると考えています。その中で就職活動を通して地域格差というものを実際に感じた点を、公共系ICTに携わることで様々な技術を結集し、改善につなげたいと考えています。また、私は強みである課題解決力を活かし、地域の方々のみではなく、多くのお客様のニーズと潜在的課題を把握することで最適なICTソリューションを提供するという点に貢献したいと考えます。 続きを読む