18卒 本選考ES
研究開発
18卒 | 長崎大学 | 男性
-
Q.
食品業界を志望する理由と、その中でも当社を志望する理由をご記入ください。 (400字以内)
-
A.
「良いパパになること」私の素朴な夢です。 将来の子どものために、この世においしくて栄養価のあるものを作り出したい。 そして、「大切な人に食べさせたい」誰もがそう思えるような食品作りに携わりたいです。 そのため、味はもちろんのこと、お客様の健康に係わる品質向上に尽力したいと考えています。それは、食品衛生や微生物に関する勉強、食品工場実習を通じ、安全な食品作りにおける品質管理の重要性を学んできたからです。さらに、ラオスという国で、現地の人たちが人間・動物関係なく、お互いに食を分け合う托鉢という僧侶の修行を体験した事から食の素晴らしさを感じ、食品に携わりたいと強く思うきっかけとなりました。貴社の「世界の子どもたちに貢献できる企業になる」とい夢は、私の夢でもあります。そんな貴社で、世界中の多くの人々の記憶に残って頂けるような食品作りに貢献したいと考え、志望致しました。 続きを読む
-
Q.
学生時代に力を入れて取り組んだことについてご記入ください。(400字以内)
-
A.
約1年間参加していた某IT企業でのインターンシップです。4カ国の留学生が参加し、業務を進める上で周りとは常にコミュニケーションをとることが不可欠な状況でした。しかし社員と留学生の間には距離感があり、コミュニケーションが円滑に行われていないと感じました。そこで、私は社内にサークルが存在しているものの、活動が全く行われていないという状況に気付き、社員と留学生との関係を深めるチャンスにしたいと考えました。まず、県内のマラソン大会日程や登山関連の情報を収集し、チラシを作成しました。さらに社内の朝礼や昼休み時間を利用し、社員の方々に参加を呼びかけました。結果、週一回の練習や月一回の登山活動が行われるなど、サークルを活性化させる事が出来ました。そして、社員と留学生のみならず社員同士でのコミュニケーションが取りやすい環境となり、業務の効率化にも繋がったという言葉を頂くことが出来ました。 続きを読む