【台湾の魅力を探る】【20卒】 清水建設 総合職の通過ES(エントリーシート) No.27227（法政大学/男性）（2019/7/25公開）

私が政治学を学ぶ背景には、高校生の時の台湾を訪れた経験がある。現地の人々と触れ合う中で、困っている時には即座に声をかけてくれるといった、日本人への親しさを実感した。この台湾の人々の親しさに触れ、私は台湾が好きになり、台湾の理解を深めたいと考え、大学では台湾を学ぶことに決めた。そこで、現在在学している大学の学部学科には、台湾に詳しい教授がおり、その教授のゼミで深く研究できると考えた。 続きを読む

私は台湾の政治や文化を研究しており、特に、○○というテーマで研究を行った。○○は台湾の指導者であるが、彼に対する評価は台湾社会で二分されている。台湾を発展させた指導者という肯定的な評価と、台湾の人々を見捨てた指導者という否定的な評価で分かれているのだ。その状況で、台湾政府が実施している政策によって、この2つの評価をめぐる争いが激化してしまっていると考察した。 続きを読む

私は○○企業で長期のインターンを行っている。そこで、○○という前例のない課題の中で、提案資料の作成に関して、学生6名のチームで取り組んだ。お客様にご満足いただける資料を作成するため、お客様にニーズのヒアリングを行った。そのニーズ実現のため、○○といった工夫を行った。その結果、お客様からお褒めの言葉を頂ける資料が完成した。 続きを読む

私は中学の時に行われた○○で、苦労して制作した作品が県で入賞し、達成感を得た経験から、「ものづくりに携わりたい」と考える。ものづくりでも建設業を志望する背景には、他社のインターンで作業所を見学した経験がある。着工して間もない現場だったが、半年以上経ち、再び伺った際、大規模な建物が建設されていた。建物の規模の面で、スケールの大きな仕事に取り組むことができ、一目見ただけで人々に感動を与えられる建設業に魅力を感じる。貴社ならば、大手5社の一角としての技術力を活かし、大規模な建物の建築に関わりやすいと考える。私は「お客様に根差した企業」に入社したい。貴社は、大手5社の中でも「よりお客様第一である」と感じる。貴社のOB社員の方から、「お客様からのご依頼に対して、まずは検討する」と伺った。「論語と算盤」の理念に沿う、お客様を想う姿勢が浸透している貴社だからこそ、志望する。 続きを読む