21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
■現在学んでいる学問(建築や経済など)を選んだ理由をご記入ください。
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A.
私は大学で学問を幅広く学ぶ為に文学部に入りました。 強い専門性は強い武器になる一方で、専門外では弱点になってしまうと考えており、大学では一つの強い専門性を持つのではなく、幅広い知識を持ちたいと考えていました。 実際に私の大学の文学部は文化構想学部の授業はもとより、文学部でありながら社会学専攻があり、人文科学から社会科学と幅広い視野を持つことができる点に惹かれ入学を決めました。 続きを読む
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Q.
■現在取り組んでいる専攻内容について詳しくご記入ください。
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A.
2020年から施行される小学校英語4技能教育について、どのような課題があるのかを多方面から研究しました。 1つ目は学習指導要領を作成、発表している文部科学省の政策的観点 2つ目に実際に子供に教育をしている学校の現場的観点 3つ目に教育を評価している社会的観点 更に、日本よりも10年以上前から4技能教育を行っている中国、韓国からも成功事例を取り入れ、幅広い視点から小学校4技能教育について研究しました。 続きを読む
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Q.
■学生時代に学業以外で力を入れて取り組んだことをお聞かせください。
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A.
全国男子チアリーディングチームによる『史上初の総勢100名』での演技の制作に挑戦しました。 私たちのチームの技術的成長の低下に歯止めをかけるため、他チームとの合同演技を企画しました。 結果としてチームは他チームから得た技術を元に新技に挑戦し、演技が組織の新たな成長のきっかけになりました。 この経験から、私は自らが問題意識を持ち取り組むことで組織を改革できるという事を学びました。 続きを読む
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Q.
■当社への志望動機についてお書きください
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A.
私は「信頼する仲間と共に1つの大きな事を成し遂げ、新たな価値を創造する」という軸で就職活動をした結果、建設業界を志望しました。 この軸を形成したのは先述した全国の男子チア演技を制作した時です。 メンバーの目的意識の異なる問題を解決する中で信頼関係を構築し、一人では決して完成し得ない演技を披露した結果、他に代え難い喜びを感じました。 この経験は数千もの関係者を取り仕切りながら、建築物を製作する建築業界において存分に発揮できると考えています。 そして、中でも私は貴社の「寄り添う姿勢」に強く共感しました。 「子どもたちに誇れるしごとを。」という理念を貫き、SDGsの達成を積極的に取り入れ、子供世代や地球に寄り添う姿勢に、強い責任を背負う使命感を感じました。 貴社を通じて、社会に向けて建築物という価値を創造するだけでなく、未来に向けて持続可能な未来を提供していきたいです。 続きを読む
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Q.
■弱み・短所についてご記入ください
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A.
熱中のあまり一点を見つめ、同時並行できないところ 続きを読む