18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 立教大学 | 男性
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Q.
所属しているゼミで取り組んでいる研究テーマをご記入ください。(250文字)
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A.
会計学をメインテーマとし、以下の3つのステップを経て、企業理解を進めています。 1.沿革や企業理念、会社の背景を理解する。 2.財務諸表から収益性、安全性、資本構造を分析する。 3.学部で学んだマーケティングの知識と掛け合わせ、将来性や戦略のディスカッションを行う。 業界によって取り巻く環境が違い、多角的に企業を見る必要があることに苦労しましたが、物事を判断する際に柔軟な視野を持てるようになりました。 続きを読む
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Q.
学生時代に経験されたアルバイトの内容をご記入ください。(150文字以下)
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A.
私は、ドトールコーヒーのアルバイトを3年間続けています。60分間でレジが120回転するような忙しい店舗ですが、【お客様目線】を大切にしてきました。なぜなら、店員の存在意義である安らぎと活力の提供が最優先であると考えたからです。その結果、バイタリティ、ホスピタリティが身につきました。 続きを読む
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Q.
当社でやりたい仕事とその理由を教えてください。
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A.
私は、営業職として、小麦粉食に健康をプラスする仕事がしたいと考えています。 私は、ウエイトトレーニングを通して、体作りに向き合い、食事にもこだわりを持ってきました。中でも、脂質と糖質中心である穀物食文化において、高タンパク質食の継続に苦労しました。 そこで、私は小麦粉食を健康食にしたいと考えるようになりました。 貴社は、オーマイPLUSシリーズやアマニ油といった商品群を有し、健康需要の掘り起こしに積極的です。 私は、小麦粉食の健康と可能性を追求する環境として、貴社が最適であると確信しています。 続きを読む
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Q.
人生で最も印象に残った経験はなんですか?具体的に記入してください。(700文字)
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A.
私は、槍投げ選手として出場したインターハイ予選関東地区が最も印象に残っています。なぜなら、最高の経験であり、最も悔しい経験でもあるからです。 私は、陸上選手としてイレギュラーな経歴を持っています。高校1年次4月から高校2年次の6月まで短距離専門でしたが、7月から槍投げに転向しました。陸上種目は走・跳・投に分かれますが、その枠組みを超えた転向は、ほぼありません。 しかし、私は、自分の強みがパワーにあると信じ、活躍の舞台に槍投げを選びました。 そうとは言え、転向後も壁の連続でした。 周りと一年以上の経験の差があり、指導者もいませんでした。さらに、助走やステップが難しく、慣れない動作に、怪我も度重なり、毎日接骨院に通いました。それでも、私は、高いレベルで戦いたい、誇れる記録を残したい、 自分を鼓舞しました。それから冬季は、ベースアップのために体重を5kg増やし、競技力を高めていきました。 そして、インターハイ予選が始まると、地区大会優勝、県大会3位になり、関東大会に勝ち進みました。 迎えた当日、○○県代表の誇り、競技場の空気感、観客の声援、全てがこれまでのものと大違いでした。憧れの舞台で競技している充実感に、地区大会や県大会で活躍することが小さく感じる程でした。槍投げに転向したからこそ味わえた、まさに最高の経験だと考えます。 しかし、結果は、予選敗退で終わってしまいました。あっという間に負けてしまった時間感覚を今でも覚えています。 私は、この経験から、勝つことの喜び、負けることの悔しさ双方を体感することで、上昇志向を強くしました。 続きを読む