17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
今までの大学生活で特にがんばったこと・そこから学んだこと
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A.
「全員で」を信念に多くの人と共に後夜祭の新たな価値を追求したことです。私は学園祭実行委員会で観客4000人規模の後夜祭を行う25人のチームのチーフを務めました。前年、「チーム内の意見で完結している」と感じた私は「関わる全員で考えることで新たな切り口が生まれる」と考えました。そこで、私はまず自チームと後夜祭出演者による会議を設けました。私は「全員で創りたい」と出演者に訴えかけて協力を仰ぎ、自チームのメンバーと出演者で企画内容について直接話して私達が考えた内容への出演者目線での意見を汲み取りました。そして本番までの過程では、後夜祭のどんなに小さな懸念でも該当チーム等と逐一相談することを徹底しました。結果、これまでになく企画の幅が広がり、不可能とされてきた五つの出演団体による共演が叶いました。これが大きく作用してその年の満足度調査では過去最高の90%を達成でき、初の出演者との打ち上げでその達成感を全員で分かち合えました。この経験から、一つの目標に向けて多くの人と関わり合うことで新たな価値を創造できることを学びました。 続きを読む
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Q.
『総合不動産ディベロッパー』という業界を志望する動機・理由
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A.
やりがいを感じてきたことに似ていたからです。私は学園祭実行委員会で後夜祭を行うチームのチーフを務め、約500人と共に創り上げました。私はチーフとして自チームをはじめ、出演者や他チームや大学等と関わり合いました。その中で、私たちには後夜祭を考えることしかできず、多くの協力があって初めてそれが具現化されることを痛感しました。一方で、様々な主体と関わり合うことで次第に後夜祭にチームだけでなく関わる全員の想いが籠り、それが最後に形となって自分達の前に現れ、多くの人に影響を与えることに強い感動とやりがいを感じました。この経験から、次第に後夜祭と同じように「周囲の人を想い、その想いを形にして届けられる仕事」がしたいと考えるようになり、総合不動産ディベロッパーの職務内容がとても類似していることに気づきました。一つの計画を形にする上で、自らがまとめ役となって様々な関係者との利害を調整し、何より利用者にとって何が最も必要かの検討を重ねて社内、社外の全員で一つのものを創っていけることに魅力を感じ、まさにこの仕事に就きたいと考えたため、この業界を志望しています。 続きを読む
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Q.
東京建物を志望する動機・理由 (現時点のもので結構です。)
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A.
二点あります。一点目は、貴社が特にお客様目線を大切にし、お客様を想って真に必要とされることを模索し、次々に新しいことに挑戦をしており、私のやりがいを最も追求できる場であると考えたためです。二点目は、貴社の方々を働きたいからです。これまでにお話を聞く中で、貴社の方々はとても気さくで温かな雰囲気があり、人間的な魅力を感じました。 以上から、私が働くに最も適した企業であると強く感じたため、貴社を志望しています。 続きを読む
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Q.
ビジネスパーソンとして、あなたが将来なりたい姿
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A.
ONとOFFの切り替えがこの上なく上手で、人生を謳歌できる人物。 続きを読む