22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 中央大学 | 男性
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Q.
〇これまでの人生において“やり抜いた経験”、また、そこから学んだことをご記入ください。 500文字以下
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A.
東京FMのインターンで、学生ラジオCMコンテストの応募総数を過去最多としたことだ。仲間と共に、やるからには一番と決め目標は過去最多の2000通とした。そこでメンバーと現状の広報の課題を洗い出し、「コンテストの認知度が低いこと」を課題と捉え様々な施策を行ったが応募総数の増加に繋がらなかった。改めて私は課題を「コンテストの認知度が低く、ラジオCMを創る機会も無い」ことだと捉え直し、コンテストの認知向上とラジオCM作りを体感できる取り組みとして、大学で体験型講義を企画した。まず私から率先して、上司と相談し選んだプロのコピーライターやラジオ局員の方々のもとに直接出向き、講師の打診を行った。しかし断られたため、改めて自身の提案を見つめ直すと独りよがりであった。そこで相手視点に立ち、この講義が自身の夢や目標達成の手段の1つとなりうることや「あなたでなければならない理由」を熱く語ることに変更することで、快諾頂き講義が実現した。この成功体験をもとに他のメンバーと4大学で行い、応募総数は前年比30%増の2400通を超えた。以上の経験から、チームで物事を進める際に相手視点で「対話」を行う必要性を学んだ。 続きを読む
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Q.
〇『総合不動産ディベロッパー』という業界を志望する動機・理由をご記入ください。 400文字以下
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A.
私がデベロッパーを志望する理由は2つある。1つ目は、地元の街が変わっていく姿を見たからだ。私の地元の駅前は再開発計画で一度更地になった後、事業者の撤退により10年以上放置され賑わいを失った。この時、街づくりは中途半端にしてはならない非常に重い責任が伴う事業だと痛感した。一方で、現在はデベロッパー中心に再開発が進められている。この変化を目の当たりにし、私もこうした街づくりの一翼を担いたいと感じた。2つ目は、想いをカタチにすることができるからだ。大学のゼミ活動で行政に対して街づくり提案をする中で、街づくりの中心として関係者の想いを汲み取り、具体的に将来像を描きカタチにしていくことはデベロッパーの役割だと知った。上述のラジオ局での経験やフラッシュモブの経験から、私は関係者の想いをカタチにしていくことにやりがいを感じる点でもデベロッパーに合っている。以上2点を踏まえ、私はデベロッパーを志望する。 続きを読む
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Q.
〇東京建物を志望する動機・理由をご記入ください。 200文字以下
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A.
最も街のことを考え開発後も見据えた開発をしているからだ。東京スクエアガーデンのように、地域との深い信頼構築のもとハード面から地域の求めるものを提供でき、デベロッパーの中でも管理まで重点的に行うからこそ春の桜といったソフト面から彩りを提供することができるため、街の魅力と価値を高めていると感じた。社員訪問から、その背景には社員の熱い想いと社内の一体感があると感じ、私もその一員として活躍したいと考えた。 続きを読む
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Q.
〇あなたの人生を3つの時期に分け、それぞれの時期にタイトルを付けてください。 ※時期の区分については「自分の性格や価値観が変わったと思える転機」を軸に分けるようにしてください。 ※下記をそのままコピーいただき、空白部分を埋めてください。
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A.
(生まれた年~小学校5年生まで)(遊びに全力少年期) (小学校6年生頃~大学1年生まで)(目的形成期) (大学2年生頃~現在まで)(挑戦の連続期) 100文字以下 続きを読む