16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 明治大学 | 男性
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Q.
今までの大学生活で特にがんばったこと・そこから学んだこと
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A.
家庭教師事務所のテレアポアルバイトで私のアポを通じて約200件の会員を獲得したことだ。初めはどれだけ家庭教師が優れているかを理詰めで説明しても、お客様と信頼関係を築けず、辞めたくなるほど辛かった。しかし私は何としても現状を変えたいと考え、サービス提案よりもお客様の背景事情を知ろうとする姿勢での会話を心がけることにした。また、現場の目線を培うために私が家庭教師とともにお客様宅に伺うこともあった。時間と手間がかかり、多くのお客様に断られる一方で、心を開くお客様も次第に増えていった。そして、押し売りではないお客様目線でのサービス提案ができるようになった。この経験から人と信頼関係を築くには『相手のことを深く知ろうとする姿勢』と『本心を引き出す傾聴力』が必要だと学んだ。私がディベロッパーの立場になったら、この学びを活かしてプロジェクトの関係者一人ひとりの想いに愚直に向き合い、多くの信頼関係を築いていきたい。これがディベロッパーの仕事の第一歩だと思う。 続きを読む
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Q.
総合不動産ディベロッパー』という業界を志望する動機・理由
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A.
「人々に喜びを与えるための空間づくり」を手がけたいと考えたため『総合不動産ディベロッパー』という業界を志望した。私は今までの経験を通じ、自分の働きで多くの人々を喜ばせることが自分の生きがいであることに気づいた。例えそれが地道で責任やプレッシャーを感じる仕事であっても、楽しんで取り組むことで挑戦と成長を繰り返すことができた。そのため人々に喜びを振りまくだけでなく、人々が喜ぶ姿を見られる仕事がしたいと考え、誰もが永続的に関わる「空間」を創造するディベロッパーならそれを実現できると思った。私は様々ある「空間」の中でも特にオフィスビルに関心がある。というのも、私がアディダスジャパンの本社でモデルアルバイトをしたときに、本社ビルの屋上にある芝生とカフェで、多くの社員が憩う姿を見て感動を覚えたからだ。この経験により、働く空間という制約の中に癒し空間を差し込む面白さに魅入られ、それが出来るディベロッパーになりたいと強く思うようになった。 続きを読む
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Q.
東京建物を志望する動機・理由 (現時点のもので結構です。)
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A.
お客様へ尽くし、新たなことに挑戦し続ける貴社の姿勢に親近感を覚えたため志望した。私はテレアポアルバイトで、お客様に喜んでもらうためならどんな努力も惜しまなかった。また、現状に満足せずに「悪いものを良くし、良いものをさらに良くする」という信念のもと行動していた。そんな私と貴社は似ている部分が大きいと思う。 続きを読む
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Q.
ビジネスパーソンとして、 あなたが将来なりたい姿 (自由に表現してください。)
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A.
大丈夫 困ったときは 俺がいる 続きを読む