【未来を拓く、生活を変革】【16卒】 NTTデータ 営業職の通過ES(エントリーシート) No.3775（早稲田大学/女性）（2015/12/21公開）

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＜世の中の根底を支える仕組みづくりをし、よりよい生活に貢献したい＞という想いから貴社を志望する。貴社には高い技術力、官民・規模の大小に関わらず非常に大きな顧客基盤があることから、社会により大きな影響力を与えることができると感じ、魅力に思った。貴社において、様々なことに挑戦し自分ならではの付加価値を提供することで、お客様の先にある消費者の生活をより便利に変革していきたいと考えている。 続きを読む

＜素直に向き合い、相互に連携すること＞ マクドナルドのアルバイトでは、高校生から80歳の様々な価値観を持った人を統括する時間帯責任者を務めた。その中で、個々の強みを生かし、全員が一隅を照らすことで、お互いが切磋琢磨し目標の「お客様の満足」へ向かうことができると実感した。今後とも、自分にはない強みや価値観を持った人に出会うだろう。「素直さ」を大切にし、組織としての最大限の力を発揮できる環境作りをしたい。 続きを読む

＜自分ならではの付加価値を提供し、国内外問わず人々の生活を便利にする＞ということにチャレンジしたい。 貴社において将来的には、世界に認められる貴社の技術を用いて仕組みを輸出するとともに、私の＋αを伝播していきたいと考えている。具体的には、若手のころにSEとして貴社内部の様相を知り、開発の大原則を学ぶ。その後営業に携わることで、貴社内外からのニーズを最前線で感じ、課題を解決していきたい。様々な経験を通じて自らの考える＋αを蓄積していく。そのことにより良い仕組みのために自分ならではの付加価値を提供し、日本だけではなく海外の人々の生活にも貢献していきたいと考えている。 続きを読む

ゼミで幹事長を務めたことである。活発なゼミにしたいという想いから、ゼミ生の積極性向上のため授業改革を行った。結果今年の4月には目標の「ゼミ生20人全員で共同論文を作成し学会で発表する」を達成できた。 従来の授業は、毎回数人が発表を行っていた。私はディベートを導入することで、全員が1つの課題に向き合い、且つチームで各々役割を担って切磋琢磨できると考えた。 教授を説得するために、ディベート方式を採っている他ゼミを見学して勉強し、授業改革のプレゼンテーションを行った。その後先輩後輩関係なく役割を分担し、全員が責任を持って取り組めるようにした。この取り組みが成果へと繋がり、チームワークの大切さを学んだ。 続きを読む

ピアノ・エレクトーン：12年間習っていた。それぞれのパートに分かれて1つの音楽を創る楽しさを学んだ。 続きを読む

特になし 続きを読む