【未来を共創する技術】【23卒】 NTTデータ SE・コンサル・営業コースの通過ES(エントリーシート) No.71012（非公開/男性）（2022/4/6公開）

共創力 続きを読む

モノづくりに携わり、社会の当たり前を創出するという目標を実現したいからだ。これは、研究開発や海外との連携から成る高い技術力を活用し、お客様に伴走し続けることで価値を提供する貴社でこそ実現できる。私は予備校のアルバイトにおいて、徹底して生徒に寄り添い、仲間と深い議論を交わすことで生徒に最適な価値を提供した。貴社のＳＥとしても、多様な仲間と共に、お客様のニーズに耳を傾け、社会を支える価値を創出したい。 続きを読む

モビリティ業界において、世の中のニーズに応えるシステムを開発したい。自動車メーカーのインターンシップにて、自動車から得られる情報量の多さを知ると共に、現状それを十分に活用できていないことを体感した。このデータを用いれば、例えば移動デマンドを把握し都市計画に活用するなど多方面に価値を提供できると考える。貴社の持つ幅広い技術とノウハウを横断的に複合させることで、こういったシステムの開発に挑戦したい。 続きを読む

アルバイト等 続きを読む

予備校のアルバイトにおいて、勉強法が曖昧な生徒が多数いる現状を打破するため、チームを編成し受験生に勉強方針をプレゼンするイベントを自ら企画した。しかしメンバー間で伝えたいことが異なり、その原因が多様な受験経験から生じる考え方の違いにあると考えた。そこでリーダーとして、生徒のニーズに合い一貫性のある内容とするためにメンバーを率いて次の２点に取り組んだ。１点目は、５００人以上の生徒にアンケートを取り、発表の軸を定めることだ。２点目は、頻繁に意見共有の場を設け、意見を取捨選択することだ。その結果、発表の軸を深掘りした内容を発表でき、約３００人の出席者のうち９０％以上の勉強方針を確立することができた。 続きを読む

学業・研究等 続きを読む

研究において、高価で複数用意できない装置に代わる装置の設計・量産を行った。その際５０点以上の部品で構成した自作装置を改良し、精度を向上させることに苦労した。そこで次の２点を意識して取り組むことで乗り越えた。１点目は、装置の精度に影響を与え得る部品を推測し、優先順位をつけて改良することだ。２点目は、ＰＤＣＡサイクルを速く回すことで、より多くのアプローチを実行することだ。その結果、複雑な装置を網羅的かつ適切に改良することができ、市販の装置と同等の精度を持つ装置を１００分の１の費用で量産することができた。この経験から、目標達成に向けて自ら考え粘り強く取り組むことの重要性とその先にある達成感を学んだ。 続きを読む