16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
私は、学園祭実行委員の経験から「人、社会の活動を広く深く長く」支えていきたいと考えている。非鉄金属業界は、産業のビタミンの金属部品を供給しており、産業を通して人や社会の活動を深く広く支えられ、その中でも特に御社こそが「長く」支えられると確信したためだ。他社には無い、圧倒的な「環境リサイクル事業」は、日本を資源国へする第一歩にすることだけでなく、枯渇資源問題の解決を促し、長期的な産業の大きな支えとなる。さらに、土壌汚染に関する事業等、非鉄金属ひとくくりにはできない幅広い事業領域でより広く社会の支えとなっている御社に非常に憧れた。御社の事業を支え、広めていける文系社員として活躍したいと願っている。 続きを読む
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Q.
学業(100)
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A.
商法総則・商行為法の中でも教授の専門である運送法の理解を深めている。幹事長の私と教授で判例を選び、最高裁の判決や通説を参考にしながら、ゼミ全体で意見をぶつけ合いゼミとして一つの私見を構築している。 続きを読む
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Q.
自己PR(300)
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A.
私は、人の支えになるべくどんなことでもまめに粘り強くこなし、その過程で周囲を巻き込んできた。 大学では学園祭委員で活動。最初に所属した備品部門では育成制度創設を主導。内部環境を向上させ備品供給体制を強固にし、400団体を支えた。3年次は全体の育成統括に加えて15部署の所属ブロックの長を担い、部署の対立や懸念解決を主導し各部署や全体の円滑な運営を支えた。裏方として広く多くの人の活動を支える喜びを原動力とし、8割去る厳しい環境の実行委員と、ゼミやバイト長を他薦され兼任した時も、多くの人に貢献できる一心で、効率よく時間を使いこなし、全てやり遂げた。人の為に何でも愚直にやり遂げる力は御社に貢献できる。 続きを読む
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Q.
学生時代の最も印象深かった出来事(300)
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A.
学園祭実行委員で活動する中で、三年目の学園祭当日を迎えた時だ。私の実行委員での三年目は、ブロック長、教育長を中心に、全体を裏から広く支える仕事の長を多く担い相当苦労し、その上でゼミやアルバイトでも長を任される等、しんどい時の連続だった。そんな中でも、チームを引っ張り、時に助けられながら迎えた学園祭当日に、携わった部署や人が活躍し、15万人の来場者400の参加団体を支えている光景を見たときの感動は今でも深く刻まれている。厳しい環境下だったが、誰よりも率先して裏方としてやり遂げてきた達成感と、チーム員のありがたさを感じると同時に、もっと広く関われることに挑戦したいとの思いも湧き上がったことを覚えている。 続きを読む