16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
志望理由
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A.
物流の大半を支え、経済・社会を支えている会社であることに魅力を感じました。私は、大学時代の経験から人の活動を広く支えられる仕事がしたいと願っています。御社の「エルフ」は日本に留まらず世界中の物流を支え、経済・社会を支えているだけでなく、中・大型トラックはもちろんピックアップトラックなど幅広い製品群、独立系であることによる意思決定の速さがもたらす迅速な海外展開等、魅力は数え切れず、是非入社したいと切望しております。 続きを読む
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Q.
学生時代に努力・学んだこと
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A.
学園祭実行委員に3年間所属し、15万人規模の学園祭の400の参加団体・500人のスタッフを「支える」仕事に従事し、数万点の備品調達と供給や、15部署の統括の統括等すべてにおいて改善を果たし、10年で最高を果たしてきました。その中での失敗や成功から、人の活動「支える」ことの責任の重さを痛感すると同時に、やりがいも感じました。良い支え」を目指す中で、積極性・粘り強さ・まめさ、3つの自分の強みを伸ばし、その力は周囲からの「信頼」され「協力」を呼び周りを巻き込めることを学びました。 続きを読む
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Q.
最も苦労した経験
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A.
学園祭実行委員で所属した備品管理チームで、備品不足0を目指すことに苦労しました。備品不足で団体の活動に支障をきたしてしまった経験から「育成制度創設」を担当業務と並立して行うことにしましたが、到底1人では出来ず、多忙なチーム員に理解と協力を求める為にメリットや詳細な計画を提示し信頼され協力を得て、忙しい中でも議論を重ね遂に完成させることが出来ました。 続きを読む
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Q.
実現したいこと
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A.
まだ商用車が普及していない地域に、御社の製品を広めることでその地域の物流を支え、経済や社会の発展に寄与したいです。その為にもまずは生産管理として製品の一番近くで知見を広げ、その後海外営業として活躍したいと考えております。 続きを読む
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Q.
10年後の物流の展望
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A.
国内の各企業の生産拠点は引き続き海外へシフトし続け、物流量自体は減少し続ける為より高度な輸送体制にシフトし、そのニーズに合致した車両が求められると考えます。同時に排ガス規制などでエコカー化も加速するでしょう。反面、海外は道路舗装などのインフラがますます整い生産拠点が移動していくことで、商用車への需要は高まり続けると考えます。 続きを読む