22卒 本選考ES
技術職
22卒 | 茨城大学大学院 | 男性
- Q. 当社を知ったきっかけ 30字
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A.
所属研究室の先輩方の就職先であることから貴社を知りました。 続きを読む
- Q. 志望動機 200字
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A.
私は金属材料の研究開発職を志望しています。迅速に世の中のニーズに応える製品開発の実現には、生産や製造まで考慮できる研究者になる必要があると考えています。貴社は研究開発、生産技術、製造を1つの拠点に集約させた体制によりニッチトップシェアを実現している会社であると聞いています。貴社であれば、金属材料の研究を行いながら生産・製造の知識を深めることができると感じました。以上の理由から、貴社を志望します。 続きを読む
- Q. 得意の学科 30字
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A.
無機化学、無機材料、液相合成、分析化学 続きを読む
- Q. 所属サークル 30字
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A.
サッカーサークル 続きを読む
- Q. 研究テーマ 30字
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A.
窒化チタン粒子のカプセル化技術の開発 続きを読む
- Q. 研究要旨 100字
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A.
高強度材料は粉同士を混ぜて焼結することにより切削工具となります。低温焼結および硬度向上のためには助剤が窒化チタン粒子の周りに均一に分布している状態が望ましく、そのための助剤の成膜研究をしています。 続きを読む
- Q. 入社後の第一志望の業務 20字
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A.
研究開発職 続きを読む
- Q. 自己の性格で好きなところ、直したいところ(性格を表すエピソードを含む) 200字
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A.
協調性のある性格が好きです。アルバイトでは他のスタッフに、研究では周りの学生に意見を共有し、その過程で周囲の意見も取り入れることを意識しています。そうすることにより、自分も周囲の人も納得のいく考えを創出することができていると自負しております。 また、直したいところは柔軟性です。予想外の事態に的確な行動を選択できないことが多いため、起こり得る様々な事態を仮定し、行動指針を立てるように心がけています。 続きを読む
- Q. 今まで力をいれて取り組んだこと タイトル 20字 内容 200字
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A.
タイトル Jリーグ試合日の入場ゲートのアルバイト 内容 私はリーダーを任されており、赴任当初スタッフの業務に対する関心の低さから仕事に対する当事者意識が低いという問題点を発見しました。原因は業務内容の理解不足でした。そのため、配置ごと個別に説明を行い全スタッフの業務理解に努めました。さらに、スタッフ自身が業務について考える機会を設けるため、業務の不満・要望の聞き取りを行いました。この結果、スタッフ自身が業務を理解し、主体的に働く業務環境を実現しました。 続きを読む
- Q. これは誰にも負けないと思えるぐらい、没頭したこと、はまっているものについて紹介し、ご自身をアピールしてください 200字
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A.
大学での研究に没頭しました。自分の研究テーマに対して熱中し、成果を出すために数多くの実験を行いました。実験していく中で、結果に左右されないよう、日ごろから研究に対するアプローチを複数案考えました。さらに、実験のデータ不足や手戻りを無くし、効率的に実験を行うために、適宜教授や研究室メンバーなど周囲の人と意見交換を行いました。最終的には、目的の新規材料を作製し実用性評価まで行うことができました。 続きを読む
