22卒 本選考ES
事務系総合職
22卒 | 北海道大学 | 男性
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Q.
志望動機(200)
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A.
多くの人々の生活を根本から支え、より快適な社会を実現するためです。発起した活動で人のための活動の意義深さを知り、仕事でもより多くの人々の生活に貢献したいと思い至りました。加えて、胆振東部地震の折に被災しライフラインが全て絶たれた生活を送った経験から、生活必需品を供給する業務の偉大さに感じ入りました。生活に不可欠な金属を供給し、世界規模に展開する貴社なら私の信念を実現できると考え、志望に至りました。 続きを読む
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Q.
研究要旨(100)
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A.
【民法】最高裁判例と下級審判例を比較・閲読し、主張や判断の移り変わりや最高裁判決の妥当性を議論する。 【ドイツ語講読】ドイツ語で書かれた法史学の文献を和訳しながら読み、語学力と法史学の知識を涵養する。 続きを読む
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Q.
自身の性格の好きなところ、直したいところ(200)
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A.
好きなところは粘り強いところです。編入試験受験時、著しい情報不足に苦慮しながらも、困難に負けずに合格者と接触して情報収集に奔走し、教授の助力を得ながら、日が暮れるまで研鑽に励みました。何度転んでも起き上がり、直向きに目標達成を目指す性格です。直したいところはお人好しすぎるところです。発起した支援活動において、受験生への対応に励むあまり自分を犠牲にして、慢性的な寝不足に陥ってしまったことがあります。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと3つ(各20)
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A.
経験を活かし発起した編入試験受験支援活動 最難関の呼び声高い2年次編入試験の合格 最も苦手な民法を克服したゼミ活動 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと(200)
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A.
編入試験で情報不足に難儀した経験から、情報収集に苦しむ受験生を減らすため、自・他大学の編入生の協力の下始めた活動です。特に印象的なのは自大学の受験生支援です。合格枠を超える数の受験生を擁し、なるべく多く合格させようと活を入れて支援しました。協力者の得意不得意を分析し、得意分野に振り分け、連携しながら受験生の改善点を洗い出す等、支援に尽力しました。結果、昨年度は5名、今年度は6名を合格に導きました。 続きを読む
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Q.
「これは誰にも負けない」と思えるくらい没頭したこと、ハマっているもの(200)
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A.
サケ科の魚を釣ることに没頭しています。釣りと言えばブラックバスを想像される方が多いと思われますが、サケ科はそれより遥かに攻撃的でスリリングな釣りを演出します。轟音を上げ鏡のような湖面を割ってルアーに襲いかかる様など、筆舌に尽くし難き興奮を覚えます。釣行後に改善点を考え、策を練り、試行錯誤を繰り返し、経験を積むことで釣りの腕を上げました。目標に真摯に向き合い、粘り強く努力できることが私の持ち味です。 続きを読む