16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 慶應義塾大学 | 男性
- Q. (1)学生生活の中で力を入れて取り組んだ内容を3つ、それぞれ20字以内で記載してください。
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A.
体育会サッカー部で日本一を目指している 部の地域交流イベントを企画・主催した 経営学で組織論とリーダーシップを学んだ。 続きを読む
- Q. (2)(1)の3つのうち、一番「あなたらしい」と思うエピソードを一つ選び、行動事実を具体的に詳しく記載してください (あなたが、いつ、どこで、何を、どうしたのか。その結果、何が変わったのか等)(400文字以内)
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A.
体育会サッカー部で4年間活動し日本一を目指している。強豪出身の部員が100名を超える環境の中、無名校出身の私は入部当初最も下のカテゴリーである4軍だったが、現在正ゴールキーパーとして試合に出場できるようになった。自主練や筋トレ、二部練を行うことで練習量を確保するだけでなく、練習後にノートに反省点を記録することで目的意識を持って練習に臨むなど、練習の質にもこだわることで周囲との差別化を図った。また、チームを統率できる選手となるため、チームメイトや監督との信頼関係の構築にも力を入れた。こまめなコミュニケーションを意識的にとり、リーダーシップを発揮できるよう戦術やコーチングスキルを学んだ。常に向上心を持ち練習に取り組むことで成長し、周囲の信頼を得ることができた。主体的に長期にわたり物事に取り組むことで高い目標にさえも到達でき、またその地道な努力によって周囲からの信頼をも得られることを学んだ。 続きを読む
- Q. (3)総合職、総合職(特定)、アソシエイト職の3つのコースのうち、なぜ「総合職」にエントリーしたのか、また、なぜ「オープン」を選んだのか、理由を詳しく記載してください。(併願を希望される方は、併願コースについて記載して頂いても構いません。)(400文字以内)
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A.
幅広い事業領域において顧客企業を支える総合職の業務内容に惹かれ、その中でも多様な職務を経験でき、実際に働く中で自身の得意分野を見つけられるオープンを選んだ。私は自分なりの専門性を活かし影響を与えることで人々から頼られたいという想いがある。私は16年間ゴールキーパーとしてサッカーを続け、他の選手とは異なる専門的な能力を身につけチームに貢献してきた。その中でも最後尾から精神的支柱としてチームを支える役割にやりがいを感じてきた。そのため、貴社が持つ情報を駆使して金融の専門家として顧客企業の様々な想いに応え、未来を支える総合職の仕事に惹かれた。例えば私は、企業の潜在課題を発見・解決しながら社長を相手に経営を学ぶことができる中堅・中小企業RMや、企業にとって大きな決断となる海外進出をサポートできる海外法人RMなど、多くの業務に関心がある。そのため自身の業務適性を見極めながら働けるオープンを選択した。 続きを読む