- Q. 志望動機
- A.
株式会社三菱UFJ銀行の本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。
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2023卒株式会社三菱UFJ銀行のレポート
公開日:2022年10月28日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種名
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施した
- リクルーター
- あり
選考時の新型コロナ感染症対策
インターンシップから二次面接までは全てオンライン開催でした。
最終面接のみ対面にて行われました。
企業研究
夏のインターンシップに参加するまでは三菱UFJ銀行が如何に企業の成長を支えているかを理解できていなかったのですが、3日間のインターンを通じて、その成長のサポートの仕方がただの融資に留まらず、一緒に成長していこうとする行員の姿勢を強く感じました。また、海外のグループを数多く有することから、日系企業の海外進出という目標に対して強くサポートできると感じました。インターンシップで感じたこうした気付きや学んだことは必ずノートにまとめてリクルーターの方や社員訪問の際に質問を投げかけるようにして精度を高めていきました。また、他のメガバンクやコンサルティングファーム、総合商社についても企業研究・業界研究を行い、なぜ他ではなく三菱UFJ銀行なのかを答えられるように準備を行いました。面接の前にはリクルーターさんと模擬面接を行ったり、想定質問を作成して頂いたり、またOne Careerを通じて想定される質問をリストにすべてまとめて一問一答で答えられるように練習をしました。
志望動機
金融の側面から企業の経営を支え共に成長を目指したいと考えるため、まずメガバンクを志望しました。実際に私には、日本の文化や経済活動を活性化しより多くの企業の成長に貢献したいという想いがありました。海外留学中に感じた日系企業のプレゼンスの薄さや、祖父の会社の経営状況の悪化がきっかけでこの様な想いを抱くに至ったと考えます。メガバンクの中でも貴行は圧倒的な海外基盤を有していると同時に、幅広い産業に対して俯瞰的にかつ根本的に変革を行っています。こうした姿勢をインターンシップや社員訪問を通じて最も強く感じ共感しました。貴行に入社し、多くの日系企業や人々の成長を貴行の行員として共に歩みたいと想い強く志望しています。
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2022年03月 中旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
ESの内容・テーマ
・学生時代に頑張ったこと
・志望動機
ESの提出方法
採用サイトのマイページから提出
ESの形式
Webで入力
ESを書くときに注意したこと
奇をてらった質問ではないので、簡潔に分かりやすいように書き上げた。
ES対策で行ったこと
ガクチカ、志望理由ともに字数制限が短いので、一通り書いたうえで部活の先輩やリクルーターの方と一緒に添削をして精度を上げていった。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2022年03月 中旬
- 実施場所
- 自宅
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
WEBテスト対策で行ったこと
他の企業にインターンシップ選考などで問題の傾向や解き方については把握してからWEBテストに臨んだ。
WEBテストの内容・科目
TG-WEB:言語、計数、パーソナリティ
WEBテストの各科目の問題数と制限時間
言語:12問12分
計数:9問18分
パーソナリティ:20分程度
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
リクルーター面談・人事面談
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接官の肩書
- 5年目の行員
- 面談時間
- 60分
- 面談タイプ
- オンライン面接
- 実施時期
- 2022年04月 上旬
- 実施場所
- オンライン
リクルーターからの連絡が来た時期・経緯
エントリーシートとWEBテストの通過後に電話で連絡がきた。
会場到着から選考終了までの流れ
オンライン
面接の雰囲気
非常にカジュアルな雰囲気で聞きたいことを何でも聞けるような形式だった。
シンプルに選考で意識するべき点を質問したり、自分自身の三菱UFJ銀行への企業理解を深める場にした。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
意識した点は特にないが、せっかく行員をお話できる機会なので、聞きたいことを全て聞いた。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接 通過
- 実施時期
- 2022年04月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 4年目の行員
- 逆質問
- なし
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンライン
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
質問のスピードが速いので簡潔に分かりやすく、結論ファーストで返答するように心掛けました。一次面接なので特に難しい質問はなかった印象です。
面接の雰囲気
緊張を和らげようとして頂けたが、かなり質問のスピードが速く、淡々と進んでいった。
質問自体はオーソドックスなものが多く、シンプルに簡潔に応えると面接官の方もすんなりと次の質問に移っていったように感じる。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
インターンシップで感じた三菱UFJ銀行の行員への印象はどんな感じ?
人に寄り添う姿勢に誠実さと熱意を感じました。それと同時にそうした信念と姿勢が全行員に浸透している企業だと感じました。インターンシップでは仮想の日系企業の海外進出をサポートするグループワークだったのですが、想像した以上に企業の理念や社長、現場社員の想いに寄り添うような指示がありました。ワークの内容はある意味でコンサルティングの様なものでしたが、コンサル業界以上に、その企業と共に成長していこうとする姿勢を皆が持っていました。
また、リクルーターの行員の方とお話をする機会があったのですが、自分の質問や理解が至らない部分に対して非常に真摯に相談に乗って頂きました。こうした姿勢から、学生に対してもとと絵も誠実に熱意をもって向かい合っていただける企業だと感じました。
あなたの大切にしている価値観は何?
二点あります。まずは「人との繋がりを大切にする」ことです。留学中は、多様な価値観を持つ多国籍の仲間と協働する中、相手の価値観を尊重した上で自身の想いをぶつけ、常に感謝の気持ちを軸に皆の目標意識を揃えられたことで、全員が一丸となれる環境や大きな成果を創り出せました。続いて、「夢を忘れない」ことです。一人一人が現状に満足せず常に高い目標を持ち続けることで、組織として社会に良い影響を形成できると考える。特に、関わる関係者が多く社会への影響力の大きい貴行の職務では、目の前の仕事の意義を明確に把握する姿勢が必要不可欠だと考えます。常に周囲に感謝の心を持ち、周囲の人間や社会に幸せを還元できる様に仕事に取り組みたいです。
2次面接 通過
- 実施時期
- 2022年04月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 15年目の現場行員
- 逆質問
- なし
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンライン
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
二次面接であるが、学生時代に力を入れたこと以上に「どうして三菱UFJ銀行なのか」を鋭く掘られて質問をされた。緊張感もあり、かなり頭が真っ白になったが、それでもゆっくりと論理立てて質問に返答するように意識した。
面接の雰囲気
一次面接よりも緊張感のある面接でした。質問の角度も鋭く、返答があいまいになると必ず突っ込んできました。手ごたえの無い面接でした。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
2次面接で聞かれた質問と回答
どうして今学んでいることと関係のない業界を狙っているのか。
今研究をしている内容は、元々理系科目が得意だったことに加え、せっかく大学に4年間行くんであれば何か一つの事を突き詰めて研究してみたいという知的好奇心が理由として大きいです。しかし、私が昨年行った1年間の海外留学や世界一周旅行を通じて、海外に対して何かできないかという想いが芽生えました。海外では日系企業のプレゼンスが非常に低く、そこに対して悔しさを覚えました。それに加えて私の祖父が会社を経営しているのですが、お金の工面で一度倒産しています。そうした経験がきっかけとなり、金融の側面から日系企業の海外進出のお手伝いが出来ないかと考え当業界を志望するに至りました。
以上の理由から今学んでいることを直接行かせることはないかもしれないですが、自分自身が一生をかけて成し遂げたい夢のある業界に進みたいと考えています。
挫折経験について教えてほしい。
高校の硬式庭球部で副部長を務めていた際に、同期の半数が退部してしまった経験です。
結果として、やり切れなさを抱えたまま、わずか7人の同期と共に100人規模の部の運営をすることになりました。この出来事の影響もあり、部全体の目標意識が定まらない雰囲気と練習時の緊張感の低さが課題となっていました。その状況に悔しさと焦りを感じた私は、毎回の練習後に、同期全員と各学年の代表者を集めて会議を開くことを徹底しました。チームの仲間と一人一人深く向き合い、目的意識の共有、及び各個人に対しては「目標シートの作成の義務化」を行いました。この取り組みを1年間粘り強く継続したことで、各自が自分の役割を把握し当事者意識を持って行動するようになったことに加え、ヨコのみならずタテにも繋がりの強い部活になりました。
最終面接 通過
- 実施時期
- 2022年05月 上旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 豊洲のビル
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 50歳くらいの人事の社員
- 逆質問
- なし
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
一階にてスタッフと合流した後に検温・消毒を行い、面接控室に案内される。他にも3人学生が待機しており、2人の行員の方が緊張を解きほぐしてくれた。
その後最終面接の部屋に案内され40分程度の面接を行い、終了後そのまま解散した。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
素直さ全開で臨んだことが評価されたと考えます。年次の高い社員程、作った回答よりも素直に正直に会話をした方が可愛がられるかもしれません。
面接の雰囲気
対面面接で、面接官と距離が離れていた為あまり緊張はしなかった。面接官の方も終始笑ってくれたのでリラックスして臨むことが出来た。
面接後のフィードバック
最後に、「電話するまで少し時間上げるからうちで行員になったら何をしたいのか今一度考えておいてほしい」という風に言われました。この時点で合格フラグではないかと察しました。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
最近は何に取り組んでますか
研究活動での論文執筆に取り組んでいます。LEDや太陽電池への実用化が期待される蛍光体の研究に取り組んでいますが、光での劣化が唯一の課題でした。その耐久性の向上を目標に日々勉強と実験を重ねてきましたが、学部4年時には成果を出せなかったです。教授からはテーマの変更を打診されたが諦めきれませんでした。そこで私はまず、一度類似材料に関する先行研究を調査し解決の糸口を探りました。続けて実用先でもある太陽電池に関しても知見を深める議論を重ねました。結果、劣化後の回復現象に可能性を見出し、自身で立てた仮説の下実験を再開しました。昨年の夏、僅かだが回復現象を発現させることに成功し、劣化の抑制から劣化後の回復に切り替えて探究することで、実用上の長寿命化への活路を見出せました。
周囲から何と言われますか
仲の良い友人に同じ質問をしたところ、【大間の本マグロ】といわれました。 このキャッチコピーは、4年前から仲の良い友人に付けて頂きました。理由を伺ったところ、常に何かしらの目標を持ちその実現のために人より多く行動している印象を持つという評価を頂きました。「多動力」「信念」「挑戦」というワードも頂きました。私自身、学生時代は「考えるよりもまず行動」という言葉をモットーにし、多くのことに挑戦することを大切にしてきました。大学2年生の夏のボランティア活動、ヒッチハイクでの日本一周旅、海外留学やそこで没頭した部活動などの経験などが評価して頂けたと感じました。
「深彫りされた」
反省点はありますか。
→行動に重きを置きすぎるあまり後先考えていない時があります。ある程度計画性を持って行動しないと認識できていないミスが発生する可能性があります。したがって、できる限り毎日日記をつけることを習慣づけ、行動に移そうと感じたときには、目標をまず明確にし、短期と中長期的なプランを立てるように意識しています。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2022年05月 下旬
内定を承諾または辞退した決め手
他の業界がより魅力的であったため。この企業の不満はなかった。
内定後の課題・研修・交流会等
なし
内定者について
内定者の人数
なし
内定者の所属大学
なし
内定者の属性
なし
内定後の企業のスタンス
内定した後も他の企業の就職活動を続けてよいと言われました。拘束は全くありませんでした。
就職活動が終わった後に電話で連絡しました。
内定に必要なことは何だと思うか
インターンシップは夏でも冬でも参加したほうが良いと思います。インターンシップを通じて企業・業界への理解が深まるだけでなく、リクルーター面談の機会が設けられるため、内定の道のりも近づくと思われます。選考では奇をてらった質問は少なかったので、他の企業の選考を数多く受けることで面接力を上げるとともに、他の業界。企業ではなくでどうして三菱UFJ銀行なのかを、自分自身の体験を持って説得力を持って説明できるようにしておきましょう。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
就職活動における軸や、自分自身の大切にしている価値観をぶれずに伝えることが出来たことが大きいと感じます。自己分析や企業研究、社員訪問を徹底的に行ったからこそ、自身を持って面接に臨むことが出来、それが大きいと思います。
内定したからこそ分かる選考の注意点
One to Oneインターンシップの後から設けられるリクルーター面談はフルに活用したほうが良いです。とてもカジュアルに相談に乗って頂けるので、ESの添削や模擬面接等に活用しましょう。また、正直に他の業界と迷っていることを伝えると、その業界を担当している行員の方を紹介して頂けたため、よかったです。
内定後、社員や人事からのフォロー
リクルーター社員から定期的に就職活動の状況に関して確認があった。
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三菱UFJ銀行の 会社情報
| 会社名 | 株式会社三菱UFJ銀行 |
|---|---|
| フリガナ | ミツビシユーエフジェイギンコウ |
| 設立日 | 1919年8月 |
| 資本金 | 1兆7119億円 |
| 従業員数 | 33,524人 ※2019年3月末時点、単体 |
| 売上高 | 9兆7074億800万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 取締役頭取執行役員 三毛兼承 |
| 本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目4番5号 |
| 平均年齢 | 38.1歳 |
| 平均給与 | 771万円 ※総合職、BS職等全てのコースの行員の平均 |
| 電話番号 | 03-3240-1111 |
| URL | https://www.bk.mufg.jp/ |
| 採用URL | https://www.saiyo.bk.mufg.jp/ |
