【リクルーターと共に輝く】【21卒】三菱ＵＦＪ銀行の総合職システムの内定者のアドバイス詳細 体験記No.10800（慶應義塾大学/男性）（2020/10/19公開）

どこと迷っているのかを相談することができるスタンス。わざわざ自分が迷っていた企業から中途で入社された社員の方と話す場も設けていただいた。

リクルーター面談に行くチャンスがあるならば、とにかく参加した方がいいです。企業研究にもつながるし、そこから評価にもつながります。あとは飾らずありのままの自分を出すことが大切です。リクルーターの方々はすごく親切にいろいろとお話をしてくださいます。そこでも飾らずに自分の思いや気になることをぶつけることで、より良い面談となると思います。最後はリクルーター面談で知りえたこと、そして自分の気持ちを面接でぶつけるだけです。

前述のとおり、とにかく飾らないことが大事だと思います。友人にも内定した人が数名いますが、やはり面接ではあまり飾らずに話していたみたいです。逆に変に話を盛ってしまったり、嘘を話してしまうと、ぼろが出て落ちてしまいます。面接では、会話感覚でかなり深いところまで聞き出されるので、飾らずにありのままの自分を出しましょう。

インターンシップは確実に参加した方がいいと思います。インターンシップに参加するだけでリクルーターが付き、複数回リクルーター面談の場を設けてもらえます。また、選考自体もかなり早期から始めてもらうことができ、かなり優遇されていると感じました。

迷っている企業とどうやって決めていくかを話し合い、内定後も社員の方と話す場を多く設けていただいた。