16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
■ゼミナールで取り組んでいるテーマを記入してください。(30文字以内)
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A.
競争戦略 続きを読む
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Q.
■ゼミナールで取り組んでいる内容を記入してください。(100文字以内)
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A.
競争戦略ゼミにおいて、企業はどのような経営戦略を立てれば持続的競争優位を得られるのかということを、内部外部環境の分析や財務分析・マーケティング分析といった幅広い視点から研究しています。 続きを読む
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Q.
■クラブ・サークル等(改行不可・150文字以内)
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A.
サークルでは全国から学生150名を集める、一週間合宿形式のビジネスコンテストKINGを企画・運営しました。私はケース局長として、ケーステーマ設定やプランニングステップ考案といったコンテストの設計に携わりました。また審査員やメンターといった、社会人の方の人材協力をお願いするための渉外活動も行いました。 続きを読む
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Q.
■特技・資格について記入してください。(改行不可・70文字以内)
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A.
特になし 続きを読む
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Q.
■三菱レイヨンを志望する理由を記入してください。(350文字以内)
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A.
日本は歴史的に技術面で世界をリードしてきたいきさつがあり、日本の経済発展の根幹にあったのは製造業かと存じます。また今後も製造業の進化が、日本経済に大きな影響をもたらすと考えています。その製造業の進化を担うのは日本の技術基盤を支える素材業界であり、その中核にいる貴社だと思っております。自分たちが主役となる次世代の日本を支えるために、貴社を志望致します。貴社の中で自分は、営業の立場から素晴らしい技術に意味付けを行い、顧客にとっての価値を作り社会に広める役割を担いたいと思います。ゼミで学んだ文系的な企画提案力や主体性を以って、貴社の持つ独創的なシーズと顧客のニーズの融合に尽力し自分ならではの価値創造を行い、御社の中で素材を通じて自分の手で社会を変えることに挑戦したいと考えております。 続きを読む
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Q.
■あなたの性格の長所を記入してください。(改行不可・40文字以内)
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A.
何にでも興味を持って、次々と取り組んでいくこと 続きを読む
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Q.
■あなたの性格の短所を記入してください。(改行不可・40文字以内)
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A.
同じことを淡々と長くやり続けること 続きを読む
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Q.
■あなたは他人からどのような人物だと言われますか?その理由、感想も教えてください。(600文字以内)
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A.
私は友人からよく「誰とでも仲良くなれるね」と言われます。 確かに自分の22年間を振り返ってみると、私は自分らしさを「調整力」だと考えています。奈良から上京した私は、東京で一人暮らしする上で、自分の興味の赴くまま何でもやろうと決めました。そしてベンチャーでの長期インターン・ビジネスコンテストの企画など、毎日楽しい大学生活を送っております。そうして関西の中高一貫校での個性的な友人から始め、大学での企画サークルでの同期・ITベンチャーでの同僚・ゼミでの多国籍な仲間と、私は常に主張の強いメンバーに囲まれてきました。その中で時にはリーダーシップを取りつつその調整を図ってきました。私の調整の取り方は「様々な想いを持つ人々の関係を調整して一つの方向に導く」というものです。例えば企画サークルでのコンテスト設計では企画統括として、幹部内の意見調整や、運営担当側と演出担当側との対立の間に立って、それぞれの利害関係の調整役を務めました。その方法は、ただ両者の聞き役に徹するのではなく、その言い分の根本を深掘り、共通点は共有し、相違点は上手く折り合いをつけるというものです。またその際に、企画統括として「こういうコンテストがやりたいんだ」という自分の主張を明確にした上で調整を行うことを心掛けておりました。このような自分らしい「調整」を行う過程で「誰とでも仲良くなること」も磨かれたかと思います。 続きを読む
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Q.
■今までの人生で最大の壁とそれをどう乗り越えたか、具体的に教えてください。(800文字以内)
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A.
競争戦略ゼミにおいて初対面の留学生3人とチームを組み、「企業研究活動」に取り組みました。その際に開始から一ヶ月が過ぎた頃にチームは瓦解寸前に追い込まれた経験をしました。 「企業研究活動」とは、ある一つの企業を取り上げ、その企業の抱える課題を分析し、解決策まで提案するといったものです。その際にゼミに在籍する留学生3人と半年間に渡ってチームを組んで、その戦略提案のためのグループワークを重ねてきました。しかし唯一留学生の多かった私のチームは、文化背景が異なるメンバーによるグループワークであったため、各々の自分のやりたいことを主張するだけで相手の意見を理解しようとせず、全く議論になっておりませんでした。意思疎通が取れないことに対する諦めがチームに蔓延する中、このままでは多様なメンバーの良さが生かされないと、負けず嫌いであった私はリーダーに立候補し、以下の二点を心掛けて議論のかじ取りに取り組みました。第一に文化背景が異なる者同士では、意思の合意に至るまで全員で十二分に議論を尽くさなければならないということです。全員の意見がどういったものか明確に図示化することで主張の共有をはかり、妥協すること無く伝え合う努力を惜しまない場作りに尽力しました。第二に文化背景が異なれば、同じ事象に対して全く異なる解釈に達する事があるということです。その解釈の相違を文化背景上の違いによるものだと認めた上で議論を進めていく柔軟性を忘れないようにしておりました 。以上の二点を心掛けることで、私は留学生ばかりのチームの中で良好な場を築き、多様性のある独自の提案を企業の方に行うことができました。その結果、チームはゼミ内ですが優勝を取ることができました。 この経験から「多様な人を繋ぐこと」の大切さを学び、どんなチームでも「妥協すること無く伝え合う努力を惜しまないこと」は今も変わらない信念として持ち続けております。 続きを読む
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Q.
■あなたの“キャッチコピー”を記入してください。(改行不可・30文字以内)※上記設問と関連していなくても結構です。
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A.
多様な人を繋ぐ「調整役」 続きを読む