- Q. 志望動機
- A.
三菱ケミカル株式会社の本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。
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2023卒三菱ケミカル株式会社のレポート
公開日:2022年6月6日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種名
-
- 技術系 プロセス開発(生産技術)
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考はオンライン
企業研究
三菱ケミカルに行きたいと思っているかが重要視されていると感じた。そのためには企業研究をしっかり行うことはもちろん最近の企業の動向についても知っておく必要がある。面接では「昨年(2021年)12月に三菱ケミカルが石油化学事業と炭素事業から撤退したことをご存知ですか?」という質問がされた。このような質問に知ってるor知ってないの2択ではなくより深い意見を出せると高い評価を出せると感じる。また,このような最近の動向は三菱ケミカルとその他の化学メーカーとの違いにもつながるため,化学業界全体としてのトレンドも学んでおく必要がある。社会の変化に順応に対応する姿勢および特定の分野に特化しすぎないリスクヘッジが三菱ケミカルの強みである念頭に入れておきたい。
志望動機
私は,大学で学んだ化学工学の知識を活かして社会に貢献したいという想いを軸に就職活動を行なっています。KAITEKI実現というビジョンのもと多角的な視点で世の中のニーズを捉える御社は,この軸に一致すると感じました。さらに,御社の新たな挑戦を怠らずグローバルな展開を進める姿勢にも魅力を感じているため,御社において自身の強みである開拓者精神を発揮し,世界規模の社会貢献を行いたいと思い,志望いたします。また,御社の中でも特に生産技術職や製造技術職といった職種に興味があります。その理由は,これらの職種がものづくりの現場に携わる多くの人との関わりを必要とするからです。私は部活動で主将を務めた経験から,主体的に人をまとめることができる環境にはやりがいと成長を感じるため,これらの職種で働いてみたいと考えています。
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2022年03月 上旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
ESの内容・テーマ
志望動機,研究内容,学生時代に挑戦したこと
ESの提出方法
マイページから提出
ESの形式
webで入力
ESを書くときに注意したこと
字数が多いので話が冗長にならないように注意した。
ES対策で行ったこと
先輩のESを参考に元々自分が書いていたESを改善していった。複数のパターンを作成し,友人に一番いいものを選んでもらった。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接 通過
- 実施時期
- 2022年03月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンライン
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
深掘りや逆質問に的確に対応できたことからコミュニケーション能力が高いことをアピールできたように感じる。
面接の雰囲気
和やかな雰囲気であり,一番最初に勤務地の希望を聞かれた。化学メーカーの中では珍しく内定と同時に勤務地がわかることを告げられた。逆質問の時間は長い。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
学生時代に力を入れたことを教えてください
私は〇〇部の主将として,チーム目標である全国大会優勝に挑戦しました。私のチームは初心者が多く,他大学に技術力で遅れをとっていることが課題でした。しかし,チームには指導者がいないため代々引き継がれる練習から脱却する機会がなく,普段の練習はマンネリ化していました。そこで,私が主将に任命された際にその課題を解決すべく,二つの施策を講じました。第一に,外部指導者に直接連絡を取り,練習に招聘しました。第二に,他大学に部員を引き連れ,練習試合を実施しました。これらの取り組みの結果,個々のレベルが上がるだけでなくチーム全体としての連帯感も生まれ,部活としては〇〇年ぶりとなる全国大会チーム総合優勝を達成しました。
あなたは周囲からどんな人と言われますか?
私は周囲から責任感のある人間だと言われます。このように言われる背景としては,私が仲間と目標を成し遂げることに何事にも代え難い喜びを感じるということ,そして強い向上心を持って、仲間と常に高い目標を掲げ挑戦を続けてきたことがあります。高校時代と大学時代は共に〇〇部の主将を務め,仲間のために何か出来ることは無いかと考えてきました。これらの部活動の経験から人の優しさや強さを知り,「私は人のために何が出来るのか」ということを考えるようになりました。一人一人は小さな行動だとしても,チーム全体で積み重ねれば大きな成果を生むことができるため,御社においても多くの仲間と関わることで大きな目標を達成できると考えています。
2次面接 落選
- 実施時期
- 2022年04月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 技術系社員
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンライン
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
面接では研究内容をもとに企業においてどのような事業に携わりたいかを尋ねられる。加えて,その事業についての最新の動向について質問される。
面接の雰囲気
研究内容とパーソナリティを半々で聞かれる。自分の発言に対して「なぜそう思ったの?」「他に〇〇と言われたエピソードは」と難しい深掘りをされる。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
2次面接で聞かれた質問と回答
研究内容を簡単に説明してください
MOFと呼ばれる機能性微粒子は,構造内部に無数に存在する直径数nmの細孔内に標的物質を取り込むことが可能であり,高性能かつ高効率な分離材料として注目されています。しかし,粉末状のMOFはガスによる飛散や静電気による付着といった問題が発生するため,未だに工業的実用化には至っていません。加えて,単に微粒子を加圧成形すると粒子接触点の増加に伴い成形体の表面積が減少するため,物質移動を維持できなくなり吸着特性が失われます。そこで私は,微粒子を高密度に充填するだけでなく,内部の物質移動を抑制しない構造を持つペレットの製作に取り組んでいます。私の研究で提案した手法を多くのMOFに拡張することで,将来的なMOFの工業的実用化が期待できます。
研究に取り組むうえで見出した課題と、その解決手段、そこに至る背景について教えてください。
微粒子懸濁液を用いてエマルションを調製した場合,液滴を乾燥させることで自己集積的に球状の微粒子集合体が形成すると考えました。そこで,粒径の均一なエマルションを調製するために膜を用いた乳化実験を行いました。その結果,懸濁液中の粒子濃度が低い場合は十分な膜透過速度を確保できるものの,粒子濃度が高い場合は膜が目詰まりを起こしてしまうことが分かりました。粒子集合体を作製する上で高い粒子濃度を確保することは必要条件だったので,膜乳化以外の方法でエマルションを調製する手法が要求されました。ここで,私が学部時代に所属していた研究室で行っていた〇〇の知識が役に立つと考えました。そこで,指導教授に〇〇を応用することで均一な粒径かつ高い粒子濃度のエマルションを調整可能になることをプレゼンし新しい装置を導入しました。その結果,現在の研究室では誰も行なっていなかった〇〇を用いたエマルション調整方法の効果を実証しました。
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三菱ケミカルの 会社情報
| 会社名 | 三菱ケミカル株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | ミツビシケミカル |
| 設立日 | 1933年8月 |
| 資本金 | 532億2900万円 |
| 従業員数 | 13,249人 |
| 売上高 | 1兆2907億2800万円 |
| 代表者 | 筑本学 |
| 本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目1番1号 |
| 電話番号 | 03-6748-7300 |
| URL | https://www.mcgc.com/ |
| 採用URL | https://www.m-chemical.co.jp/saiyo/ |
