
23卒 本選考ES
戦略コンサルタント職
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Q.
あなたがIBMで成し遂げたいことについて、希望する職種を選んだ理由を含め、具体的に記述してください。
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A.
私は貴社で日本の企業へデジタルを軸とした課題解決を提供し、日本の経済を支えたいと考えている。日本は高度経済成長期から職人気質的な繊細さと技術力の高さで世界にMade in Japanブランドを打ち立ててきた。私は幼いころから1年のうちの1ヶ月を海外で過ごす生活を送った。20ヵ国ほど訪れたが、どの国でも日本製への信頼と日本人への好意を感じた。しかし、そのブランドに甘んじて、昨今のデジタル化の波に乗り遅れ、経済や賃金はもはや先進国とはいえないレベルに下がっている。人口減少に伴う労働人口減少や少子高齢化が進行する中、今対策を打たないと、世界で日本ブランドが通じなくなる日が訪れるという寂しさと危機感を感じている。 日本ブランドを維持し、さらに成長させるために日本企業のデジタル戦略は必須であると考えている。しかし、現在の日本企業にはデジタル戦略の知識が乏しく、戸惑っている。 そのため、ITに強みを持つ貴社の戦略コンサルタントとなり、ITの知識を身につけた人材として、日本企業のデジタル面を軸とした課題発掘と課題解決を行っていきたい。そして日本経済の成長と日本企業の世界でのプレゼンスの更なる向上に貢献したい。 続きを読む
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Q.
チームや組織の枠に捉われず、自ら他者を巻き込むことによって何かを成し遂げた経験について、その過程で学んだことを踏まえ、結果を含む具体的なエピソードを記述してください。
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A.
感染症拡大により子どもの対面実験ができない中で、発達について行った卒業研究。成人を対象にするように教授から提案されたが、子どもを研究せずに卒業したくはなかったので、文献を1日10本以上読むこと、及び周辺領域の研究手法を各分野の教授に講義をお願いすることで、知識を深めた。そしてビデオを解析という手法を知った。この手法は客観性を担保するために、時間と人手が必要な手法だった。 一人ではできない研究法のため、同期6人に協力を仰いだ。互いの研究テーマで同じビデオを使用できることで各人の負担を軽減でき、客観性を担保した質の高いデータを得られると説得した。研究協力体制を共に作った。解析基準を明確にするための定義を話し合い、ミリ秒単位の解析を進めた。定義を厳密に行っても、小さな疑問や不安が蓄積することで、定義がぶれてしまうことがあった。週に1度世間話をする機会を作るように意識することで、齟齬が生じる可能性を発見できることを学んだ。チームでは何気ない会話を絶え間なくかわすことが、潜在的な問題に気付くヒントであることを学んだ。指導教授から国際誌に掲載できる結果との評価をいただいた。 続きを読む
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Q.
「あなたらしさ」が伝わるエピソードや経験を自由に記述してください。
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A.
努力を楽しみながら、粘り強く続けることが私らしさだと考える。2歳の時に地元のお祭りで、盆踊りに一目ぼれした。習いたいと母親を4年間説得し、念願かなって小学校1年生から習い始めた。日本舞踊の師範に師事し、一回の稽古は休憩なしで3時間踊り続けるほど厳しいものだった。もともと運動が得意でなく、手を意識すると足が動かなくなるなど、2年程は𠮟られてばかりで、本番にすら出してもらえなかった。しかし、踊りを舞う師匠の美しさに魅了され、辛い稽古も目標に近づく道を歩んでいると感じ、楽しかった。少しでも師匠の踊りに近づきたいと、同じ注意は2度とされないと決めて、毎日欠かさず鏡を見ながら、手だけ足だけと意識を絞って注意されたことの復習をした。8年間の努力の末に80人のうちの7人の選抜メンバーに選ばれた。選抜メンバーに選ばれてからも、もっとうまくなりたいと毎日の自主練習に加えて、週末は歌舞伎を観劇し、技を学んだ。その結果、文化の国体に招待された際に主役を任された。その後も関東地方の盆踊り大会や東北のお祭りに招待され、踊りを踊った。 続きを読む