就活会議では、Internet Explorer11のサポートを終了いたします。今後はGoogle ChromeやMicrosoft Edgeをご利用ください。
日本IBM株式会社のロゴ写真

日本IBM株式会社

【論理力×協働力!IBMへの決意】【23卒】日本IBMのデジタルビジネスコンサルタント職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.32650(非公開/非公開)(2022/7/7公開)

2023卒の先輩が書いた日本IBMデジタルビジネスコンサルタント職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、日本IBMの内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。

※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。

2023卒日本IBM株式会社のレポート

公開日:2022年7月7日

選考概要

年度
  • 2023年度
結果
  • 内定入社
職種名
  • デジタルビジネスコンサルタント職

投稿者

大学
  • 非公開
インターン
  • 未登録
内定先
入社予定

選考フロー

選考情報

OB・OG訪問
実施した
リクルーター
なし

選考時の新型コロナ感染症対策

選考は最初から最後までオンラインでした。

内定者のアドバイス

内定時期
2022年03月 上旬

内定を承諾または辞退した決め手

第一に自分自身がやりたいことができる環境であったこと。加えて待遇や社員の方の人柄など総合的に判断して承諾した。

内定後の課題・研修・交流会等

あり。内定者同士の交流会や内定者向けの説明会(ここで入社前にとっておくことが望ましい資格などについて伝えられる)

内定者について

内定者の人数

400〜500人前後(IBMコンサルティング事業部)

内定者の所属大学

早慶・MARCH・関関同立・国立

内定者の属性

理系院生・留学経験者などが多い

内定後の企業のスタンス

承諾期間は交渉できる。また承諾後も入社前にアドバイザーがついて面談をしてもらえる。束縛という感じは全くない。

内定に必要なことは何だと思うか

コンサルティング業界・IT業界について同業他社を含めて理解を深めておくこと。特にBIG4やアクセンチュアと併願する学生が多いため、これらの企業との比較は必須であると感じた。これらの企業ではなくIBMに行きたい理由を自分のやりたいことやIBMの強みを交えながら話す必要があると思う。求める人物像が採用HPに詳細に記載されているため、それらを熟読した上でアピールしていくことが望ましい。またOB訪問は企業公認で実施されているため、積極的に行ったほうが良いと思われる。

内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか

第一に論理的思考力と他者と協働する力を兼ね備えた人物であること。コンサルティング業界の特徴でもあるが、これら2点の資質・能力は絶対条件として必要であると感じた。また、社会課題への関心も問われるため、日頃からインターネットや新聞等で情報収集する力が必要だろう。

内定したからこそ分かる選考の注意点

選考回数が非常に少ないため、1回1回の選考で最大限アピールしていく必要がある。特に個人面接が1回しか行われず時間も45分と短いため、端的に自分自身のアピールしたいエピソードや人柄は予めまとめた上で、簡潔に伝える必要がある。

内定後、社員や人事からのフォロー

内定後は社員1人がアドバイザーとして付き、面談を実施してくれたり相談に乗ってくれたりする。また入社後の説明会なども実施される。

内定後入社を決めた理由

入社を決めたポイント

  • 20代の成長環境
  • 会社のブランド・知名度
  • 社員の魅力・実力
  • 福利厚生・手当・働きやすさ
  • 成長市場で働きたい
  • 会社の規模
  • 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる
  • 給料・待遇

入社を迷った企業

日本ヒューレット・パッカード合同会社

迷った会社と比較して日本IBM株式会社に入社を決めた理由

第一に自分自身のやりたいことができる環境であったためである。両社とも外資系IT企業であり、ITに関する業務に携わることができたが、あわせて関心のあった人事組織領域に携われるIBMを選んだ。その他には営業とコンサルタントという職種の違いもあった。私自身の性格や資質・能力の向き不向きを考え、コンサルタントの方が適していると感じた。また、内定後に両社のOBOG訪問を行う中で、IBMの社員さんの人柄に魅力を感じて最終的に意思決定を行った。

一覧に戻る
※掲載されている情報は、あくまでも投稿者による当時の経験談です。最新の情報とは異なる場合があります。また、就職活動においては、選考フローや選考内容が人によって異なる場合がありえます。本情報は、あくまでも一個人の経験談、一つの結果として、参考としていただけますと幸いです。
※当サイトでは品質の高い情報を提供できるよう努めておりますが、掲載されている情報の真偽や正確性につきまして、当サイトは責任を負いかねます。コンテンツの投稿ガイドラインに関しては 投稿ガイドライン をご参照ください。なお、問題のあるコンテンツを見つけた場合は、各コンテンツの「問題のあるコンテンツを報告」のリンクから報告をお願いいたします。

日本IBM株式会社の他の内定者のアドバイス詳細を見る

IT・通信 (ソフトウェア)の他の内定者のアドバイス詳細を見る

日本IBMの 会社情報

基本データ
会社名 日本IBM株式会社
フリガナ ニホンアイビーエム
設立日 1937年6月
資本金 1053億円
従業員数 16,111人
売上高 3155億2200万円
決算月 3月
代表者 山口明夫
本社所在地 〒105-0001 東京都港区虎ノ門2丁目6番1号
電話番号 03-6667-1111
URL https://www.ibm.com/jp-ja
採用URL https://www.ibm.com/careers/jp-ja/early-career/entry-level/

日本IBMの 選考対策

就活会議 当社は東京証券取引所、福岡証券取引所の上場企業であり、ユーザーとクライアントの成約支援事業を展開しているポート株式会社のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。