- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 地元に根付いて働きたいと思っており、自動車関連の企業に興味を持っていたのが1番の動機です。その中でもマルヤス工業のインターンは先着順にも関わらず2日間の開催だったので、企業について知ることができるチャンスだと思い、とにかく応募してみようと思いました。続きを読む(全125文字)
【グローバルな挑戦、新たな一歩】【22卒】トヨタ自動車の冬インターン体験記(文系/事務系)No.16459(慶應義塾大学/男性)(2021/7/11公開)
トヨタ自動車株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 トヨタ自動車のレポート
公開日:2021年7月11日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2021年2月 中旬
- コース
-
- 事務系
- 期間
-
- 1日
投稿者
- 大学
-
- 慶應義塾大学
- 参加先
-
- トヨタ自動車
- パナソニックホールディングス
- ニトリ
- 旭化成
- シンプレクス
- オープンハウスグループ
- 小田急電鉄
- 日本政策投資銀行(DBJ)
- 三菱地所ハウスネット
- ジョンソン・エンド・ジョンソン
- 日本総合研究所
- 内定先
-
- TOTO
- ボードルア
- ベイカレント
- 入社予定
-
- 未登録
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
日本のトップ企業において、どれほど規模が大きく、グルーバルな業務が行えるかを体験してみたかったから志望したということが大きな理由だ。また、参加学生のレベルが高いことはわかっていたので、そのなかでどのように自分が振る舞えるかも試す意味があった。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
このインターンシップには事前に選考はなく、申し込んだ中から抽選で参加者が選ばれる。抽選は何度でも申し込める。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
このインターンシップには事前に選考はなく、申し込んだ中から抽選で参加者が選ばれる。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2021年01月 下旬
- 応募後の流れ
- 抽選でインターンに参加
- 応募媒体
- 企業ホームページ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 50人
- 参加学生の大学
- 東大京大早慶旧帝が中心で、たまにマーチや女子大の人もいた。高学歴が多い。
- 参加学生の特徴
- 自動車業界に必ずしも興味のある人が多いというわけではなかった。というよりも、やはり日本一の企業のインターンを一度体験してみたいという人が多かったと思う。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 6人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの形式・概要
各部署の5年ごとの新規事業立案型グループワーク
インターンの具体的な流れ・手順
全体説明→部門割り当て→部門ごとにグループワーク→部門を超えてグループワーク→結果発表→フィードバック
このインターンで学べた業務内容
トヨタ自動車での部門ごとの役割と部門間連携の重要性
テーマ・課題
各部署の5年ごとの事業計画の立案
1日目にやったこと
最初に企画・販売促進・カスタマーファースト·調達・生産管理・人事の6部門ヘランダムに割り当てられ、部門ごとにグループワークを行う。その後、部門を越えて議論し、最終決定を行う。結果発表の後、フィードバックをもらう。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
社員とは、グループワーク前の全体説明やグループワーク後の全体的なフィードバック、座談会などで交流があった。インターンシップを通じて、少人数での交流はほとんどない。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
インターンシップで大変だったことは、部署ごとのグループワークだけではなく、他の部署のグループワークに飛び込み参加して、議論を交わさなければならなかったことだ。自分の部署の情報を与えながら、他の部署の情報を自分の部署に適切に引きだすことは、非常に難易度が高かった。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
グループワーク中に部門内外で議論したり、グループワーク後に感想を共有したりした。
インターンシップで学んだこと
インターンシップに参加したから学べたことは2点ある。1つ目は、トヨタ自動車がもつ各部署の役割や働き方だ。部署説明やグループワークを通じて、6つの部署の具体的な役割を理解できた。2つ目は、参加学生のレベルの高さだ。抽選でありながら、積極的に頭のきれる発言をする人が多かった。
参加前に準備しておくべきだったこと
これからの自動車業界、およびトヨタが直面する問題であるEVについて、もう少し知識をもっておけば、業界全体を俯瞰して物事を考えられたかも知れない。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
この企業で働いている自分を想像できなかった理由としては、やはり企業規模が大きすぎるため、インターンシップを通じて社員の方々との交流がほとんどなかったからだ。大企業において、いったいどこまでひとりひとりに教育が行き届くのか、ここはインターンではわからなかった。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
自動車業界を志望しているか、そしてそのなかでトヨタ自動車を選ぶ理由は何か、などといった明確な志望理由がないため、内定は出ないと思った。また、私自身若いうちから裁量権をもつことを就活の軸にしているため、日本企業の風土が大きく残る会社には合わないと感じた。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
自分自身の就活の軸として、若いうちから裁量権をもって働きたいということがあったが、インターンシップを通して、トヨタ自動車は社員の方で全く若者が出てこず、やはり若いうちからの裁量権はないと感じたから。まさに日本型の年功序列型の企業という社風であった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
特にインターンシップ参加者限定のイベントなどがなかったからである。しかし、インターンシップに参加することは有利にならないが、参加しないことは不利になるのではないかと考える。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加後に、特に社員や人事のフォロー、参加者限定の懇親会などのイベントは特になかった。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターンシップ参加前は、基本的に不動産や広告、コンサル、ITなど、ほとんど業界を絞らずに就職活動をしていた。インターンシップ参加後は、メーカーに興味をもつようになった。特に、トヨタ自動車などに代表されるような、影響力が大きく、人々の暮らしに直結するような商品を販売しているメーカーに興味を持つようになった。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
インターンシップ参加前は、日本のトップグローバル企業、さらに日本企業らしい年功序列の会社であるというイメージがあった。インターンシップ参加後も、そのイメージは変わらなかった。ただ、企業としてやはり日本の誇りを背負っているということは多くの人の話を聞く中で感じることが多く、素晴らしい企業であると感じた。
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トヨタ自動車の 会社情報
会社名 | トヨタ自動車株式会社 |
---|---|
フリガナ | トヨタジドウシャ |
設立日 | 1949年5月 |
資本金 | 6354億200万円 |
従業員数 | 384,158人 |
売上高 | 45兆953億2500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 佐藤 恒治 |
本社所在地 | 〒471-0826 愛知県豊田市トヨタ町1番地 |
平均年齢 | 40.6歳 |
平均給与 | 899万円 |
電話番号 | 0565-28-2121 |
URL | https://global.toyota/jp/ |
採用URL | https://www.toyota-recruit.com/saiyo/ |