22卒 本選考ES
ビジネスコース
22卒 | 法政大学 | 女性
-
Q.
広告業界の中でも、D2Cグループを志望する理由を、そう考えるきっかけになった体験に触れながらお書きください。(400文字以下*)
-
A.
デジタルを利用し、ビックデータをもとにターゲティング配信を行うことで生活者の心に刺さるものを届けたいと考えた。また、貴社のプレスリリースを拝見し、オンオフ統合型で人々の体験に紐づけながら正しいターゲットに影響を与えていく姿勢に強く惹かれ、私も貴社で人々の体験に関わる広告提案をしたいと感じた。中でも、デジタルOOHで屋外広告を見たと想定されるユーザーにリアルタイムでメールを配信するパッケージ商品においては、単独で広告を配信するより行動変容率を高めるのに有効な手段であると考える。以上の理由から、貴社でならこれから必要とされる体験とデジタルを融合した「心に訴えかけるメッセージが届く広告展開」ができ、人々の心を動かせると確信したため志望する。入社後は負けず嫌いな性格で、達成すべき目標や課題に対して集中力と推進力で行動できる強みを生かして生活者に寄り添った広告作成を追求したい。 続きを読む
-
Q.
D2Cグループで発揮したいあなたの強みを教えてください。 (1)強みを一言で表してください。(20文字以下)
-
A.
負けず嫌いを超えた負けず嫌い 続きを読む
-
Q.
(2)(1)の詳細を具体的なエピソードを交えて教えてください。 (200文字以下)
-
A.
大学二年時に広告研究会の大会で優勝したが、それに満足せず優勝できた要因を分析し、それを活かして三年時は二連覇を達成することができた。その勢いで広告会社のインターンに参加したが企画コンペで大敗、原因を追求し改善に努め、次のコンペでは準優勝することができた。このように負けず嫌いだからといって自分の考えに固執せず、時には過去の自分を捨てることで貪欲に自己研鑽し進化を続ける、これが私の強みである。 続きを読む
-
Q.
これまでで最も力を入れて取り組んだことにタイトルをつけて、具体的内容を教えてください。内容については、「当時どんなことを考え・どう行動したのか」が分かるように記載ください。 (1)タイトル*(20文字以下)
-
A.
自己ブランドイメージ改善大作戦 続きを読む
-
Q.
(2)(1)の詳細を教えてください。 (200文字以下*)
-
A.
広告研究会で、販売促進チーフとしての活動に力を入れた。 【動機】 熱意は誰にも負けない自信があったが、メンバーに伝わっていなかった。 【行動】 「熱意の表現」と「積極的なコミュニケーション」を意識して、コミュニケーションを積極的に行い、メンバーとの心の距離を縮めた。 【結果】 個々のメンバーの特性を知ることで周囲に頼られるチーフになれた。引退前最後の広告大会では見事優勝できた。 続きを読む
-
Q.
あなたの好きなもの・推しを教えてください。その「好き」のためにどこまで考え行動できているかを教えてください。→どんな風にのめりこめるか (1)タイトル*(20文字)
-
A.
新しい世界、原宿系ファッション 続きを読む
-
Q.
(2)(1)の理由と、具体的に起こしたアクションを教えてください。(500文字以下*)
-
A.
原宿系ファッションには他のファッションとは違い「SAKURA POP CANDY!デコラバージョン」「足長おばさん」などコーデに名前がついている。服やアクセサリーそのものよりなぜその名前をつけたのか「命名の経緯」に心を惹かれる。また、原宿系ファッションは正解がなく、毎日新しいコーデや世界観が生まれている。「原宿系」において日々世界観が更新されることが常に新しい発見となり、私の心を躍らせる。高校時代そんな「原宿系」に私は80万円近くを投資した。大好きなもののためなら節約も苦ではなかった。また、自分も新しい「原宿系」を発信する一人として、自作のスマホケースやリメイクした服やアクセサリーの販売なども行った。私の伝えたい服に込めた「ストーリー」をTwitterで発信すると私のフォロワーは2000人を超えた。そのアカウント経由でできた繋がりを使って季節のイベントに原宿系ファッションで参加するというコミュニティも設立することができ、今も自分の世界を広げ続けている。 続きを読む