18卒 本選考ES
事務職
18卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
学業で特に力を注いできた事項をご記入ください
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A.
大学2年生の時に履修した「英語で学ぶ政策科学」の授業内プレゼン大会において優勝する事が出来ました。その授業では、実際にアメリカの大学で教科書として使われている本を教科書として使い、アメリカ社会の社会問題や日米間の認識・文化の違い等を学ぶのですが、全15回の授業の内5回を使って異なるテーマで発表しあうプレゼン大会が行われました。そのプレゼン大会でどうしても1位になりたかったので、同じグループのメンバーと発表のテーマが発表された時から何度も打ち合わせをし、文献・先行研究を徹底的に調査して本番に臨みました。円滑にディスカッションを進める為に、各々のスケジュール管理を特に注意しながら取り組みました。 続きを読む
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Q.
学業以外の活動で継続して取り組んできた事項をご記入ください
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A.
高校2年生まで6年間続けた友人とのお笑いコンビ活動です。文化祭や老人ホームで漫才やショートコントをすると言う活動をしており、地元の山口県で行われていたお笑いトークイベントやライブに時間が許す限り参加し、研究しました。その中で、地方ネタを組み込んでいるテツ&トモのウケが特に良かった事から、時代や観客が求めているお笑いを掴むと言うニーズ分析の重要性を感じました。この事を踏まえ「その時の観客に合わせたお笑い」を意識しながらネタを作り、その様子を映像にして文化祭で親や同級生たちに見せました。その結果、少しずつ周囲から活動を認めて貰える様になり、高校2年生の時に優秀課外活動賞を受賞しました。 続きを読む
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Q.
高等学校、大学で所属していたクラブ・サークルについてご記入ください
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A.
高等学校 陸上競技部 大学 ハンドボールサークル 続きを読む
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Q.
趣味・特技についてご記入ください
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A.
趣味:音楽鑑賞 特技:ヨーヨー、ハンドボール、水泳 続きを読む
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Q.
ご自身の特徴・長所についてご記入ください
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A.
私の強みは「何事にも自分の芯を持って最後まで妥協しない事」です。この強みが、今まで様々な場面で活かされたと実感してきました。例えば、ゼミでの研究においては「制度の課題の本質を追求する」という芯を持って取り組みました。その中で、先行研究において「実際に制度を導入している企業の現状・課題に踏み込んだ研究がない」ということに気づき、実際に制度を導入している姫路の中小企業にヒアリング調査を行う事で、他の論文に無い独自性を出すと同時に、課題の本質により近づいた論文を作成する事が出来ました。 続きを読む
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Q.
建設業に興味を持った理由をご記入ください
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A.
私は建設業界において「人々に喜びを与える為に徹底した建物づくり」を手掛けたいと考えた為志望いたしました。今までの経験を通じて、自分の働きで多くの人々を喜ばせる事が自分の生きがいである事に気づきました。例えそれが地道で責任やプレッシャーを感じる仕事であっても、楽しんで取り組む事で挑戦と成長を繰り返す事が出来ました。そこで人々が喜ぶ姿が見られる仕事がしたいと考え、誰もが永続的に関わる「建物」を想像する建設業であれば、それが実現出来ると考えました。大きな責任が伴う仕事なので、当然辛い事もあると思いますが、同時に大きなやりがいを持って働けるに違い無いと思い、私なら必ずやり抜く事が出来ると確信しています。 続きを読む
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Q.
大林組でやりたい仕事及びその理由をご記入ください
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A.
貴社に入社して3年程は、営業としての仕事をこなしながら、建物に関わる資格取得に努めたいと考えています。理由は、今現在他の資格は保有しているものの、建物の仕事に携わる上で必要な知識がほぼ無いからです。また、資格を持っているという事が、お客様との信頼関係の構築にも繋がると考えています。その後、大林組の顔として、新規プロジェクトに責任者として携わりたいと考えています。特に貴社は宇宙エレベーター建設構想など、社会に新しい価値を創出しようとチャレンジしており、そういった新しい未来を創るプロジェクトに参加したいです。 続きを読む