22卒 インターンES
事務系
22卒 | 立命館大学 | 男性
-
Q.
ゼミの研究テーマ
-
A.
ゼミでは、製品を扱っている中小企業における最適なマーケティング戦略について研究をしています。日本には、自分が認識できないほど中小企業が存在し、私たちの生活を何らかの形で支えてくれています。しかし、少子高齢化などのあらゆる問題に直面し、技術はあるが、経営困難になることが非常に多くなっています。そのような技術力を持ち、魅力的な中小企業に対して、最適なマーケティング方法を考え、少しでも活躍の場が広がればと思い、研究をしています。 続きを読む
-
Q.
大学時代の部活、サークル、課外活動のなかで、ご自身が主体的、または継続的に取り組んだエピソードを1つご記入ください。
-
A.
長期インターンでの仕組み作りと運用です。〇〇のサービスに携わっており、登録者のプロフィール記入率が低い課題がありました。メンバーを巻き込み、プロフィール記入率の高い新規登録者を獲得できる仕組みを作りました。私は、二つの工夫をしました。それは、全員で仕組みを組み立て、当事者意識を持たせた点と徹底的なフォローを行なった点です。結果、プロフィール記入率が高い新規登録者が、前月より3倍増加しました。 続きを読む
-
Q.
大学時代のアルバイト経験のなかで、ご自身が主体的、または継続的に取り組んだエピソードを1つご記入ください。
-
A.
主体的に取り組んだことは、海外の方の接客のために英語学習に取り組んだことです。私は、〇〇系のアルバイトをしており、主に接客をしています。そこでは、海外の方の利用が多いのですが、なかなか英語で操作説明など会話をすることができず、海外の方に満足して楽しんでもらえないという課題がありました。そのため、より満足頂くために操作の説明だけでなく、しっかりと会話をしたいと思い、英語を勉強しました。その結果、海外の方に日本人と同じレベルで操作の理解をしてもらうことができました。 続きを読む
-
Q.
ご自身の特徴・長所(セールスポイント)についてご記入ください。
-
A.
私の強みは、「高い目標に対する貪欲な実行力」です。この強みは、高校のバスケットボール部で、ベンチ外からレギュラーでの出場という目標を達成した際に発揮しました。背景として、中学校の頃はエースで活躍していたため、ベンチ外になった際に挫折を味わいました。しかし、私は逆境に立たされるとワクワクする性格のため、レギュラー定着を目標に、二つのことに貪欲に取り組みました。一つ目は、毎日の部活動の練習に加え、週三回は自主練習を行うようにしたことです。二つ目は、レギュラーの人たちから、自分のプレーのアドバイスを毎試合もらうようにしたことです。結果、レギュラーで出場することができました。 続きを読む
-
Q.
本プログラムに応募した理由と、本プログラムを通してどのようなことを経験し、見つけたいかをご記入ください。
-
A.
事務系の具体的な職務を経験し、自分に適した職種かどうかを見つけたいと考えています。ゼネコンの事務系の仕事は、目に見える部分のプロセスが少なく、営業といってもどのようなことをしているのかなど、具体的なイメージを持つことができません。そのため、今回の貴社のプログラムでは、その事務系の具体的な職務の経験を通して、職種の理解と貴社で働く上でのイメージを掴むことができればと考えています。さらに、私としては、自分が関わったもので、多くの人の生活を支え、孫の代まで自慢ができるような大きな仕事をしたいと考えているため、建設業界に興味を持っています。しかし事務系の職務のイメージが掴めないことから、自分に適した職種かどうかを判断できていません。そのため、具体的な職務を経験し、自分が事務系の職種に適しているのかということも判断できればと考えています。 続きを読む