2023卒の先輩が大林組建築(生産・開発・研究)の本選考で受けたグループディスカッションの詳細です。グループディスカッションのテーマ、流れ、プレゼンの有無、評価されていると感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2023卒株式会社大林組のレポート
公開日:2023年2月9日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定
- 職種名
-
- 建築(生産・開発・研究)
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- あり
選考時の新型コロナ感染症対策
GD、本部面接、役員面談の全てが対面で実施されましたが、感染症対策はしっかりとされていました。
グループディスカッション 通過
- 実施時期
- 2022年04月 中旬
- 実施場所
- 東京本社
- 形式
- 学生6 面接官2
- 時間
- 30分
- 開始前のアイスブレイク
- あり
- プレゼン
- あり
- 当日の服装
- スーツ
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
受付後、控室で学生が集められその日のスケジュールが説明された。
グループディスカッションの流れ
発表者とタイムキーパーは最初に決めるよう言われた。20分で議論し、その後2分で発表。ホワイトボードは自由に使ってよい。
雰囲気
控室で学生同士で雑談をしたので、楽しく議論ができた。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
軽くGDに関する参考書を読んだ。
テーマ
コロナで売り上げが激減したファミレスの経営を回復させるための提案
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
提案としての完成度はあまり高くなかったが、みんなが意見を出し合い、協力して最後の発表まで持って行けたことは評価された。問題の原因が何なのか、それに対する具体的な取り組みをプレゼンできればもっとよかった、とフィードバックを受けた。
※掲載されている情報は、あくまでも投稿者による当時の経験談です。最新の情報とは異なる場合があります。また、就職活動においては、選考フローや選考内容が人によって異なる場合がありえます。本情報は、あくまでも一個人の経験談、一つの結果として、参考としていただけますと幸いです。
※当サイトでは品質の高い情報を提供できるよう努めておりますが、掲載されている情報の真偽や正確性につきまして、当サイトは責任を負いかねます。コンテンツの投稿ガイドラインに関しては
投稿ガイドライン
をご参照ください。なお、問題のあるコンテンツを見つけた場合は、各コンテンツの「問題のあるコンテンツを報告」のリンクから報告をお願いいたします。
株式会社大林組の他のグループディスカッション詳細を見る
メーカー・製造業 (建設・設備)の他のグループディスカッション詳細を見る
大林組の 会社情報
| 会社名 | 株式会社大林組 |
|---|---|
| フリガナ | オオバヤシグミ |
| 設立日 | 1936年12月 |
| 資本金 | 577億5200万円 |
| 従業員数 | 17,779人 |
| 売上高 | 2兆6201億100万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 佐藤 俊美 |
| 本社所在地 | 〒108-0075 東京都港区港南2丁目15番2号 |
| 平均年齢 | 42.4歳 |
| 平均給与 | 1140万円 |
| 電話番号 | 03-5769-1017 |
| URL | https://www.obayashi.co.jp/ |
| 採用URL | https://www.obayashi.co.jp/recruit/graduate/ |
