22卒 冬インターン体験記
あるアパレル関連会社のシステムトラブルを解決するという内容。さまざまな関係者の話を聞き(録画されたもの)原因を特定して解決策を提案する。さらに、最後に新しいプロジェクトの提案もする。
続きを読むNTTコムウェア株式会社 報酬UP
NTTコムウェア株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
あるアパレル関連会社のシステムトラブルを解決するという内容。さまざまな関係者の話を聞き(録画されたもの)原因を特定して解決策を提案する。さらに、最後に新しいプロジェクトの提案もする。
続きを読むいいえ 以降のフォローが全くなかったから。しかし友人の話によると夏季と冬季両日のインターンシップに参加した人の中には優遇があったらしい。参加するなら冬季のみでなく夏季から参加することをお勧めする。
続きを読むNTTコムウェアのソリューションを用いて取引会社にソリューションの提案を行う。グループワークで取引会社への質問を選択し、質問の内容からソリューションの提案を行う。プロジェクトのタスクと、その依存関係が事前に配布されるため、チームへの仕事割り振りとスケジューリングを行い、実際に自ミュレータで実行させることでプロジェクト遂行率100%を目指す。
続きを読むはい 昨年内定をもらった同じ大学の先輩から、昨年東京で開催された1dayのインターンに参加したことで、3月の本選考の時に、普通の選考よりも早く選考されたと聞いたため。
続きを読むYouTubeライブでICT業界の説明、NTTコムウェアの事業説明を座学形式で受ける。その後NTTコムウェアの架空の顧客に対してヒアリングを行い、ソリューションを考えるというグループワークを行なった。2日目はグループワークはなく、個人ワークオンリー。YouTubeライブのみだったため顔出しすることはなかった。ソリューションビジネスの体感ワークとして、プロジェクトのマネジメントをゲーム形式で行なった。
続きを読むいいえ 参加人数も全回で600人と多く、選考もESのみだったため優遇等はないので有利にはならないと感じた。もうひとつ4日間のインターンでは優遇はあると思うが、このインターンは人事の方もこちらの様子を見ていないのでないと思う。
続きを読むNTTコムウェアの技術を用いた新規ビジネスを考えました。資料の読み込みや考えるのは個人で行い、一応グループ内で共有はしましたが、発表はなかったです。社員も見ていませんでした。YouTubeでのライブ配信でした。特殊なツールにアクセスして、マネージャーとして与えられた複数のタスクを誰にどの順に与えればいいのかを考え、実際に与えていきました。プロジェクトが終わる速さを個人で競い、1位の人には商品があったようです。タスクの順番や、メンバーの得手不得手を考慮できていないとタイムロスが生じました。その他質疑応答も最後にありました。
続きを読むいいえ インターンシップ参加者は秋のインターンシップに優先的に招待されます。秋のインターンシップ参加者がどのように優遇されるのかはまだ分かりませんが、現時点で秋のインターンシップ参加者は1800人を予定しているらしいので、採用人数と照らし合わせても内定が出るというわけではなさそうです。
続きを読む事前に配布された資料を基にクライアント企業の課題を見つけ、解決するための意思決定を行う。その後チームで解決後にどのようにビジネスにつなげていくかアイディアを共有する。プロジェクトマネジメントに必要な考え方を人事の方から教わり、実際にアプリケーションを用いてプロジェクトマネジメントワークを体験する。そして最後に人事の方からワークの解説があり終了。
続きを読むはい インターンシップ参加者は、通常選考よりも少しだけ早く選考に参加することができるため多少有利になると感じた。ただ選考フロー上での優遇は特になかったので参加しなくとも内定は出ると思う。
続きを読むSEを体験するワーク。与えられた資料からお客様企業の情報を収集し、抱えている課題をチームで話し合う。それぞれの考えをまとめ、最終的に課題の解決策を考える。システムを使ってSEの業務を擬似体験をする。システムに提案(選択肢がある)を入力するが、要望が¥にいそっていないとシステムからクレームが来る。2日目はPM(プロジェクトマネジャー)を体感するワーク。ベンダー(パートナー企業)情報を資料を読み込みながら収集する。プロジェクトを成功させるためには、どのパートナー企業にどの業務を回すべきか。その結果、納期やコストを満たしたマネジメントができるか、プロジェクトが高品質の状態でお客様に提供できるかどうかを検証するワーク。スケジュールを組むが、途中でかなりアラートや問題が発生する。それにいかに対応して、早く、高品質にプロジェクトを終えられるかが鍵になる。
続きを読むいいえ この形式のインターンシップに参加しても企業側は学生のことを見れないし、学生側も企業のことを知ることは難しい。インターンシップに参加した痕跡が残せるので志望度の担保にはなるかも知れない。
続きを読む会社の説明やグループの学生との交流がありました。会社に関しては事前に調べている学生が多いようでグループワークのときに話題になりました。グループワークでは、新規ビジネスをどう作るのか考える時間が取られました。個人ワークと今後の説明がメインでした。個人ワークでは、保守運用の仕事に関するものをボードゲーム形式で行いました。どんな力が求められているのかワークを通しながら理解することができました。
続きを読むはい 保守運用業務はネットで調べるだけでは理解しにくい部分が多いためインターンシップ参加は有利に働くと思います。また、しっかりと実績を残せば本選考でも有利になると聞きました。
続きを読む当日の流れは、業界と会社説明会、アイスブレイク、グループワークが予定されてた。グループワークでは、プロジェクトマネジメントを体感するもので、チームで協力することが求められた。
続きを読むはい インターンシップ参加者は、本選考に際して通常の学生よりも早めに書類選考を受けることができるため、多少は有利になると思う。興味があるならば、夏のインターンシップから参加することをお勧めする。
続きを読む業界説明や会社説明などのオリエンテーションを受けた後に、お客様の抱えている課題を読み取り提案を行うICT営業体験ワークを行った。午後はタブレットを用いて、短納期でシステム開発を目指すプロジェクトマネジメント体験を行った。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。