【基礎力が鍵】【21卒】NTTコムウェアの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.9732（慶應義塾大学/男性）（2020/7/17公開）

6月1日までに内定を承諾するか決めてくださいと言われました。特にオワハラのような内容は言われませんでした。

面接の基礎力に尽きると思います。本当に正直なところ、コムウェアの選考対策はホームページに軽く目を通したくらいで他は何もしませんでした。それでも各フローで高評価をいただいていたのは、話を端的かつ論理的に伝えるという基礎の部分がしっかりと出来ていたことだと思います。このような基礎力さえあれば選考を乗り切れるため、面接慣れしていない場合は積極的に他社の面接で実践を積むことが先決だと思います。それを踏まえ落ち着いて臨めば大丈夫です。

上記と同様、面接の基礎力だと思います。落ち着いて端的に論理的に伝えるだけで評価して頂いたことから、コムウェアを受ける学生の多くがこのような基礎力に不安を抱えてると推測できます。落ち着いて論理的に伝えることに尽きると思います。

選考スピードが遅めです。この企業は各学生にリクルーターがつき、彼らから毎回選考に関する案内をいただきます。このように学生一人一人に人的リソースを割き過ぎているために選考案内が遅いことがありそうです。志望度が高い場合、リクルーターに伝えればもしかしたら選考日程を早くしてくれるかもしれません。

担当リクルーターだけでなく、1次面接を担当してくれた現場の社員からもフォローの電話が来ました。内定前からも担当リクルーターが付いておりちょくちょく電話がかかってきます。