【22卒】テクバンの営業職の1次面接詳細 体験記No.14914(横浜国立大学/男性)(2021/7/4公開)
2022卒の横浜国立大学の先輩がテクバン営業職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
2022卒テクバン株式会社のレポート
公開日:2021年7月4日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 営業職
投稿者
- 大学
-
- 横浜国立大学
- 入社予定
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
終始オンライン
1次面接 通過
- 実施時期
- 2021年02月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 人事部
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンライン
評価されたと感じたポイントや、注意したことを教えてください。
学生時代の行いや、性格など、人となりを見られていると感じた。また、IT企業で営業活動を経験していると伝えたところ、即戦力ですねと良い反応が返ってきた。
面接の雰囲気
非常にフランクだった。会話ベースの面接で、こちらの話にきちんと耳を傾けてくれたのでとても話しやすかった。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
学生時代に頑張った経験を教えてください。
デジタルマーケティング支援企業での長期インターンシップにおいて、私の意見を反映したプロダクトを作り出しました。業務の中で、渡されたデータとプロダクトを何度も目にするうちに、提供するサービスがデータの羅列になっており、本当に顧客のニーズを満たしているのか疑問に感じるようになりました。そこで、顧客は何のためにそれが必要なのかを自分なりに考え、仮説や施策案まで提供すべきだという結論に至ったため、社員の方に提案していきました。その際、営業部の社員の方に商談で感じた顧客のニーズを聞き、自分のアイデアと組み合わせて資料化して説明しました。結果、私の意見が認められ、作成した案をそのまま反映したプロダクトを作り出すことができました。
自覚している長所・短所を教えてください。
私が考える自分の長所は逆算思考などの思考力と必要なことにすぐにアクセスする行動力の掛け算です。解決すべき課題ができたとき、まずどんなステップや力が必要かを考え、解決のための道筋を考えます。そして、必要だと判断したステークホルダーや組織内の人物にはすぐにアクセスして協力を得ます。逆に短所は合理的すぎる点です。必要な物にはすぐにアクセスする分、不必要だと判断したものにはリソースを割きたがりません。ただ、アイデア出しのときなど、それが悪影響を及ぼすことがあるのも分かっているので、その場合にはアイデアを出すこともしますが、メンバーが出したアイデアに論理性や合理性を付け加えて、形にしていくことで貢献するようにしています。
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テクバンの 会社情報
会社名 | テクバン株式会社 |
---|---|
フリガナ | テクバン |
設立日 | 1996年2月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 717人 |
売上高 | 88億8200万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 髙松 睦夫 |
本社所在地 | 〒108-0022 東京都港区海岸3丁目20番20号 |
平均年齢 | 32.0歳 |
電話番号 | 03-5418-8500 |
URL | https://www.techvan.co.jp/ |
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