21卒 インターンES
総合職
21卒 | 一橋大学 | 女性
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Q.
動画アップロード(30秒動画) 今までで最も挑戦したエピソードを、ご自身の強みを交えて教えてください。
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A.
学生団体の企画局を、活動停止から立て直したことです。10人程度の局なのですが、会議に半分しか人が集まらなくなってしまいました。メンバーのニーズを掴もうと根気よく話続け、知的好奇心が大事だと気づきました。知的好奇心を満たせる環境を協力して作り上げたことで、誰一人辞めることなく立て直しました。 続きを読む
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Q.
インターンシップについて (400文字以内) 「他社ではなく当社のインターンシップを志望する理由」と「インターンシップを通して何を得たいか」をご記入ください。
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A.
私は、伝統と進歩が共存したまちづくりに挑戦したいと考え、総合デベロッパーを志望している。 私は生まれ育った〇〇駅周辺の街並みに愛着を持ち、都市計画について学ぶようになった。〇〇の魅力は、駅前の商業施設や歩行者天国になっている大通りの活況と、細路地にある老舗や商店街の静かな賑わいとの共存であると考えている。共存に成功した理由は、駅前の再開発時に、古くからある商店街を潰さないようまちの極を二箇所設けるなど都市計画上の配慮が行われたことであった。〇〇のように、地域の活性化のために大胆な挑戦を行いつつも、伝統を残すことのできるまちづくりを実現したい。 秋の貴社インターンシップへの参加を通じ、利用者の理想的なライフスタイルを考え抜く姿勢や、東急鉄道沿いの大規模開発を手がけている点で志望軸との一致を強く感じた。職場受け入れを通じて、より多くの社員の方々と接し、社風や就業のイメージを具体化したい。 続きを読む
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Q.
エピソード (500文字以内) 今までで一番苦労したことと、それを他者と関わり合いながら乗り越えた エピソードをなるべく具体的にご記入ください。
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A.
塾の運営リーダーとして、関係者全員の意見を踏まえ、新しい取り組みの導入と業務効率化を成功させたことだ。 塾生へのケアを強化するため、インターンが個別面談を週1回行うよう本社から通達があった。 私は他のメンバーに呼びかけ導入後に想定される問題点とその解決策を議論した。これまで正社員が場当たり的に降っていた業務の定型化をお願いすることと、面談内で代替え可能な業務は無くすことで事務作業に当てる時間を半分にでき、面談を行うのに十分な時間が取れるという結論が出た。この提案を校舎長や正社員の方々にもプレゼンし、了解を得ることができた。 次に、塾生のニーズを取り入れるために、導入一週目に感想を集めた。1週間では変化を見せられないから隔週にしてほしい、偶には他の塾生と一緒に面談を受けてみたいといった声があった。2週目以降、塾生の要望通りに変更した。このように、関係者の意見を集め、それを調整、実現した結果、メンバーの負荷の増大を抑えつつ、新規カリキュラムを校舎の塾生のニーズに沿った形で導入でき、塾生の退塾率を2割減らすという成果を出した。 続きを読む